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    第59回グラミー賞授賞式 受賞結果&感想
    category: グラミー賞 | author: hashimotosan
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      本日先ほどまで行われていた第59回グラミー賞授賞式!

      今年も本当に見応えのあるパフォーマンスの数々とアワードの行方にハラハラドキドキだったんですが。

      このブログでも先日受賞結果の予想をしましたが、それも含めて今回のグラミー賞の結果と個人的な感想を少し。

       

      まずは気になったパフォーマンスをいくつか。

      オープニングはAdeleが「Hello」をシンプルに歌い上げてスタート。

      The WeekndはDaft Punkを従えて「I Feel It Coming」をパフォーマンス。

      未来的なステージとDaft Punkの宇宙感のある衣装など、どこかスターウォーズっぽい雰囲気でしたね。

      Ed Sheeranは「Shape of You」をたった一人で演奏!

      ギターにキーボードにコーラスに、その場で多重録音する形で音を重ねていく様子がお見事でした。

      そしてBeyoncéが登場!

      妊娠を発表してから初めてのパフォーマンスでしたが、もうオーラが凄すぎて・・・。

      本当に神々しい姿で「Love Drought」と「Sandcastle」を披露しました。

      あまりにも美しいパフォーマンスでしばらくボーっとしちゃうほど見とれてしまいました。

      Bruno Marsは「That's What I Like」を軽やかにパフォーマンス。

      みんなノリノリでしたね。

      Katy Perryは新曲「Chained to the Rhythm」を初披露!

      トランプ批判を絡めて壁を使ったステージングでしたね。

      カントリーシンガーのMaren MorrisはAlicia Keysと共に「Once」を力強くパフォーマンス。

      そしてGeorge Michaelのトリビュートに再びAdeleが登場し「Fastlove」を披露!

      ただ音程やリズムが上手くいかず一回中断し、「これは本当に大切なトリビュートだからもう1回やらせてください!」と言って仕切り直し!

      これはビックリしましたがその後は立て直し見事な歌声を聴かせてくれました。

      MetallicaはLady Gagaと共に「Moth into Flame」を燃え盛る炎をバックにパフォーマンス・・・だったんですが、Jamesのマイクにトラブルがあったみたいで音声が途中まで入ってませんでしたね。

      これには最後キレてましたが(笑)、Lady Gagaもロック魂全開の熱いステージを見せてくれました。

      その後超無難なBee Geesのトリビュートがありまして、A Tribe Called Questが登場!

      「Award Tour」でキックイットすると、ドラムで参加のAnderson .Paakと共に新作から「Movin Backwards」へ。

      その後Busta RhymesとConsequenceも加わり「We the People」をパフォーマンス。

      ちゃんとPhifeのバースも流れて、ステージにはたくさんの移民の姿もありました。

      この日一番政治的なステージでしたね。

      続いてPrinceのトリビュートにThe Timeが登場。

      そしてBruno Marsが「Purple Rain」の時の衣装とギターで「Let's Go Crazy」をパフォーマンス!

      まぁカッコよかったんですが、どうしてもPrinceと比べると見劣りしちゃうかな。

      それぐらいPrinceって唯一無二な存在なので、Brunoがダメというわけでは全然ないんですが。

      そしてChance the Rapperが登場し、地元シカゴのクワイヤやKirk Franklinを従えて「How Great」と「All We Got」をパフォーマンス!

      これが本当に圧巻でしたね。

      新作でもゴスペルを大きくフィーチャーしてましたけど、実際に重なり合うステージを見ると本当に迫力があって見事でした。

       

      という感じでざっとですが振り返ってみました。

      個人的にはBeyoncéとChance the Rapperが印象に残ったかなぁ。

      AdeleのGeorge Michaelのトリビュートも感動的でしたね。

       

      そして注目の賞の結果なんですが、主要4部門の結果はこうなりました。

       

      Best New Artist:Chance the Rapper

      Song of the Year:Adele 「Hello」

      Record of the Year:Adele 「Hello」

      Album of the Year:Adele 「25」

       

      というわけでなんとAdeleが主要3部門を制覇!!!

      これは同じくAdeleの「21」と「Rolling in the Deep」で達成した以来!

      Adeleは史上初めて2度の主要3部門制覇をしたアーティストとなりました。

      いやービックリでしたね。

      あとChance the Rapperが最優秀新人賞を獲得!

      これはヒップホップアクトとしては1999年のLauryn Hill以来の快挙です!

      これは本当に嬉しかったですね。

      今回唯一と言っていいくらい妥当だなと思います(笑)

      個人的な予想は4部門中3部門的中しましたね。

      ではマルチノミニーの受賞結果も見てみましょう。

       

      9部門:Beyoncé →2部門

      8部門:Drake →2部門 Kanye West →0部門 Rihanna →0部門

      7部門:Chance the Rapper →3部門

      5部門:Adele →5部門

      4部門:David Bowie →4部門 Greg Kustin →4部門

       

      というわけで最多ノミニーだったBeyoncéがなんとたったの2部門・・・。

      これはマジで意味わかんない。

      主要部門はすべてAdeleに持ってかれてまたまた受賞ならずでした。

      うーん、これは今の音楽界のダメっぷりを完全に表してるなぁという感じですね。

      Adeleもさすがに最優秀アルバム賞を受賞したときにBeyoncéに対してコメントしてましたが、どう考えても「Lemonade」が受賞すべきでしたね。

      トランプ政権になって最初のグラミー賞で、去年あれだけ高い評価を受け、黒人アーティストとしても女性アーティストとしても最高峰の存在であるBeyoncéの傑作「Lemonade」が受賞できないという意味。

      やっぱり今のアメリカが抱えてる重苦しい空気が音楽界にも流れてるんですかね。

      去年Kendrick Lamarの「To Pimp A Butterfly」がTaylor Swiftの「1989」に敗れた時と同じ感情を抱きました。

      KendrickもBeyoncéも、受賞することでその後の空気を一気に変えられる力がある作品だと思うんですよね。

      もちろんAdeleもTaylorも素晴らしいアルバムなんですよ。

      でも今回はBeyoncéに獲って欲しかった。

      それで何かが変わって欲しかった。

      そう思ってしまいます。

      今回Kanye WestやDrake、そしてFrank Oceanが黒人アーティストへのリスペクトが感じられないとして授賞式への参加をボイコットしました。

      まさにその通りの結果になってしまったわけですよね。

      今でもBeyoncéの涙を思い出すと心が苦しくなってきます。

       

      今回の最多受賞はAdeleの5部門!

      ノミネートされた全ての賞を受賞しました。

      そしてDavid Bowieもノミネートされた全ての賞を受賞して4部門!

      関連の賞を含めると5部門です。

      さらにAdeleの「25」のプロデューサーでもあるGreg Kurstinは最優秀プロデューサー賞を含む4部門を受賞しています。

      というわけで今回のグラミー賞も個人的には中々引っ掛かりが残る結果になりましたかね。

      このままでは絶対にいけない。

      そう強く思わされる結果でした。

       

      本日のBGM:Beyoncé 「Formation」

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      第59回グラミー賞 受賞結果直前予想
      category: グラミー賞 | author: hashimotosan
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        今年もいよいよ迫ってきたグラミー賞!

        このブログでも毎回追ってきましたが、今年も個人的な予想をしてみたいと思います。

        そして今年のグラミー賞の見所や、楽しみ方なんかもお伝えできればなと思います。

        ではまず今回のグラミー賞のマルチノミニーを振り返っておきましょう。

         

        9部門:Beyoncé

        8部門:RihannaDrakeKanye West

        7部門:Chance the Rapper

        5部門:Adele

        4部門:David BowieJustin BieberJack WhiteMaren MorrisLori McKenna

         

        というわけで今年はBeyoncéが最多の9部門でノミネートされています。

        彼女が中心で賞は進んでいくでしょうね。

        次いで8部門でノミネートされているのがRihanna、Drake、そしてKanye Westです。

        この辺からも分かるように今年は黒人のアーティストが強さを見せています。

        トランプ政権になってから初めてのグラミー賞ということで、政治色が強くなるのでは?と見られている今回。

        去年盛んに叫ばれたBlack Lives Matterというスローガンが、音楽界最大のイベントにおいても色濃く反映されてきそうですね。

         

        では主要4部門の予想へと参りましょう。

        今回も本命対抗大穴という色分けで予想をしてみたいと思います。

        まずはRecord of the Yearから。

         

        Record of the Year

        ・Adele 「Hello」

        ・Beyoncé 「Formation」

        ・Lukas Graham 「7 Years」

        ・Rihanna feat. Drake 「Work」

        ・twenty one pilots 「Stressed Out」

         

        個人的な予想はAdeleの「Hello」が獲得すると思います。

        やっぱりグラミーとの相性を考えるとAdeleは強いと思うんですよね。

        前作「21」の時も「Rolling in the Deep」でこの部門を獲ってますし、「Hello」も素晴らしい楽曲なので一番賞に近いかなと思いますね。

        そしてBeyoncéの「Formation」が対抗馬としては一番有力かなと思います。

        正直彼女に獲ってほしいです。

        Beyoncéはこれまで「Single Ladies (Put a Ring On It)」でSong of the Yearを獲得してますが、キャリアの割には主要部門とはあまり縁がない人なんですよね。

        「Formation」はインパクトという意味ではこの中でもトップクラスですし、彼女の攻めの姿勢を表現した素晴らしい楽曲なのでぜひ獲ってもらいたいんですよね。

        いずれにせよこの2人による一騎打ちなのはほぼ間違いないと思います。

        チャンスがあるとすれば、この中で最もヒットしたRihannaとDrakeの「Work」かなと思います。

         

        続いてSong of the Yearです。

         

        Song of the Year

        ・Beyoncé 「Formation」

        ・Adele 「Hello」

        ・Mike Posner 「I Took a Pill in Ibiza」

        ・Justin Bieber 「Love Yourself」

        ・Lukas Graham 「7 Years」

         

        この部門もやはりAdeleが強いと思います。

        歌い手としてだけでなくソングライターとしても本当に素晴らしい才能を持ってますよね。

        彼女の真骨頂である別れをテーマにした歌詞も見事だと思います。

        そして対抗馬としてはBeyoncéが筆頭でしょうね。

        かなり攻撃的な歌詞で警察からクレームが入ったなんてニュースもありましたが、彼女の黒人としての誇りが込められた素晴らしい楽曲だと思います。

        ただ、この部門で注目なのは大穴に選んでみたJustin Bieberの「Love Yourself」ですね。

        去年「Thinking Out Loud」でこの部門を受賞しているEd Sheeranがこの曲を書いてるんですよね。

        2年連続での受賞というのも十分にあり得ると思います。

        この部門は結構熾烈な争いになると思いますね。

         

        続いてBest New Artistです。

         

        Best New Artist

        ・Kelsea Ballerini

        ・The Chainsmokers

        ・Chance the Rapper

        ・Maren Morris

        ・Anderson .Paak

         

        新人賞はChance the Rapperが獲ると思います。

        まぁキャリア的には新人ではないんですが、今年からストリーミングのみの作品もノミネートの対象にするというルールの変更があって、そのきっかけが彼の存在でした。

        「Coloring Book」は本当に素晴らしい作品でしたし、彼の活躍は本当に目覚ましいものがありました。

        ヒップホップのアーティストはこの部門全然獲れていなくて、もし彼が獲得すれば1999年のLauryn Hill以来なんですよね。

        ただやはり強そうなのがカントリー界の新星、Maren Morrisですかね。

        過去にもこの部門はカントリーのアーティストが結構強さを見せているので、彼女にも十分受賞の可能性があると思います。

        そして大穴として、というか個人的な願望としてAnderson .Paakを選んでみました。

        彼もこの1年の活躍は素晴らしかったですし、今後の音楽界を引っ張っていくという意味でも彼の受賞は大いに意味があると思います。

        ChanceかAndyにぜひ獲ってほしいですね。

         

        最後はAlbum of the Yearです。

         

        Album of the Year

        ・Adele 「25」

        ・Beyoncé 「Lemonade」

        ・Justin Bieber 「Purpose」

        ・Drake 「Views」

        ・Sturgill Simpson 「A Sailor's Guide to Earth」

         

        グラミー賞最大の栄誉とも言われているこの部門はやっぱりBeyoncéが獲ると思います。

        というか獲ってほしい!獲るべき!

        「Lemonade」は個人的な去年のベストアルバムに選びましたが、本当に圧倒的に見事な作品でした。

        一人の女性として、母親として、妻として、そして黒人として、様々な苦境や困難を乗り越えてきた彼女だからこそ作り上げることができた最高のアルバムだと思います。

        ついにBeyoncéが最高の賞を手にする瞬間をぜひこの目で見たいなと思いますね。

        その最大のライバルはやはりAdeleになってくると思います。

        「25」は彼女が母親になって初めての作品でしたが、より表現に幅が出来た味わい深い作品でしたよね。

        セールス的にも圧倒的ですし、十分にこの賞にふさわしいアルバムだと思います。

        そして怖いのがSturgill Simpsonの「A Sailor's Guide to Earth」ですね。

        やっぱりカントリーやロック系のアクトが強さを見せるのがグラミー賞なので、知名度的には他の4作品に比べて圧倒的に劣っているこのアルバムがさらっと賞を持っていくなんてことも十分にあり得ると思います。

        作品としてもとても聴き応えのある素晴らしいアルバムだったので、大穴として選んでみました。

         

        というわけで今回はこんな感じの結果になるのではないかと思います。

        やっぱりAdele vs. Beyoncéという構図になるのは間違いないと思いますね。

        グラミーがどこまで黒人アーティストを評価するかというところも見所ですね。

        そしてグラミー賞と言えば豪華なパフォーマンスも大きな見所の一つですよね。

        今発表されているパフォーマンスをいくつか紹介してみましょう。

        Adele、Beyoncé、Bruno Mars、Chance the Rapper、Katy Perry、Stugill Simpson。

        The WeekndとDaft Punk、Lady GagaとMetallica、A Tribe Called QuestとAnderson .Paak、Alicia KeysとMaren Morris。

        他にもまだまだ豪華なアーティストによるパフォーマンスが数多く用意されているようです。

        そしてPrinceとGeorge Michaelのトリビュートや「サタデーナイトフィーバー」の40周年を記念したパフォーマンスなどもあるみたいです。

        今年も凄い事になりそうです。

        そして司会はイギリスのコメディアンのJames Codenが初めて務めます。

        彼は「Carpool Karaoke」で有名なイギリスのナイトショーの司会として今とても人気です。

        アーティストの素を引き出すのがとても上手いので、その辺も注目ポイントの一つですね。

        大いに期待して待っていましょう!

         

        本日のBGM:Mac DeMarco 「This Old Dog」

         

         

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        第59回グラミー賞 ノミネート発表!
        category: グラミー賞 | author: hashimotosan
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          昨夜、来年2月に開催されるグラミー賞のノミネーションが発表されました。

          先日個人的な予想をちょろっと書きましたが、今回もまぁまぁな感じでしたね。

          ではまず主要4部門のノミネーションを見てみましょう。

           

          Record of the Year

          ・Adele 「Hello」

          ・Beyoncé 「Formation」

          ・Lukas Graham 「7 Years」

          ・Rihanna feat. Drake 「Work」

          ・twenty one pilots 「Stressed Out」

           

          Album of the Year

          ・Adele 「25」

          ・Beyoncé 「Lemonade」

          ・Justin Bieber 「Purpose」

          ・Drake 「Views」

          ・Sturgill Simpson 「A Sailor's Guide to Earth」

           

          Song of the Year

          ・Beyoncé 「Formation」

          ・Adele 「Hello」

          ・Mike Posner 「I Took a Pill in Ibiza」

          ・Justin Bieber 「Love Yourself」

          ・Lukas Graham 「7 Years」

           

          Best New Artist

          ・Kelsea Ballerini

          ・The Chainsmokers

          ・Chance the Rapper

          ・Maren Morris

          ・Anderson .Paak

           

          まずはRecord of the YearとSong of the Yearについて。

          やはりAdeleBeyoncéが順当にノミネート。

          そしてLukas Grahamが主要2部門でノミネートされました。

          完全に一発屋の匂いがしますが、まぁ妥当ではあるかなと。

          あとはRecord of the Yearの方ではRihannaDrakeの「Work」、そしてtwenty one pilotsがノミネート。

          どちらも今年を代表するヒット曲ですが、特にtwenty one pilotsは意外でしたね。

          自分も候補の一つとしては考えていたんですが、グラミーが彼らを評価しているのが意外でした。

          Song of the Yearの方は他にはJustin Bieberの「Love Yourself」がノミネート。

          Ed Sheeranは2年連続受賞の可能性がありますね。

          そしてビックリしたのがMike Posner

          なんで?

          イビサ島でクスリキめるみたいな曲なんだけど(笑)

          この曲の何がそんなに評価されたのかよく分かりませんが。

          個人的な予想の的中率はROTYが5分の2、SOTYは5分の4でしたね。

          まぁ毎回こんなもんです。

           

          続いてBest New Artist。

          やはりChance the Rapperは順当にノミネートでしたね。

          そして嬉しかったのがAnderson .Paak

          彼もChanceと同様、これからのヒップホップシーンを引っ張っていく存在の一人なので、このノミネートはとても順当だと思います。

          自分はHalseyを予想したんですが、The Chainsmokersの方がノミネートされました。

          「Closer」はもちろん、「Don't Let Me Down」も大ヒットで今年の台風の目的な存在ですよね。

          そしてカントリー勢から2人。

          Maren Morrisは予想通りでしたが、Kelsea Balleriniは初めて知りました。

          個人的な予想は5分の3が的中でした。

           

          そしてAlbum of the Year。

          これが中々の荒れ模様でした。

          AdeleBeyoncéはもう当然のノミネート。

          そしてJustin Bieberの「Purpose」!

          彼のアーティストとしての一つの到達点のような作品で、自分も嫌いじゃないアルバムですが、ついにグラミーもBieber君をここまで評価するようになったのかという驚きがまずありましたね。

          Drakeの「Views」は今年最大のセールスを記録した作品ですし、内容も割と良かったのでまぁ妥当なノミニーかなと思います。

          最大のサプライズはSturgill Simpsonでしたね。

          このアルバム聴いてたんですが、かなり良い作品です。

          カントリーやフォーク、ブルース、ロックを上手いこと組み合わせたサウンドは非常に完成度が高かったんですが、まさかAOTYにノミネートされるとは!

          ここ数年、Arcade FireやBeck、Alabama Shakesなどこの部門はロック系のアクトの作品が1枚は選ばれる傾向にあったんですが、今年は彼だったんですかね?

          David BowieやRadioheadのノミネート漏れにかなり多くの疑問の声が上がってるみたいです。

          あとはRihannaの「ANTI」やChance the Rapperの「Coloring Book」もノミネートの期待が高かった作品なので、どうして?という声が多く見受けられます。

          実際候補になったSturgill SimpsonはFrank Oceanと自分を代えて欲しいなんて言ってるみたいです。

          予想は5分の2。

          難しかったなぁ今年は。

           

          ではマルチノミニーも見ていきましょう。

           

          9部門:Beyoncé

          8部門:RihannaDrakeKanye West

          7部門:Chance the Rapper

          5部門:Adele

          4部門:David BowieJustin BieberJack WhiteMaren MorrisLori McKenna

           

          というわけで今年はBeyoncéが9部門で最多ノミニー。

          主要3部門に加え、Best Urban Contemporary Album、Best Pop Solo PerformanceやBest Music Videoなど多岐に渡るノミネートでした。

          一番驚いたのはJack Whiteとの「Don't Hurt Yourself」がBest Rock Performanceにノミネートされたことですね。

          ロック部門でも評価されるとは意外ですが、でもとても妥当ですよね。

          続いて8部門でRihanna、Drake、Kanye Westの3組。

          Rihannaは主にR&B部門で強さを見せて、さらにはDrakeの「Views」に参加しているので実はAlbum of the Yearの候補でもあります。

          そのDrakeは「Hotline Bling」などがやはりラップ部門で強いんですが、PARTYNEXTDOORとの曲でR&B部門、Rihannaとの曲でポップ部門など、今回はかなりワイドに評価されてるのが印象的です。

          そしてKanye Westもやはりラップ部門で強いです。

          同じ部門に2つが重なってますからね。

          そのラップ部門でKanyeのライバルになるのが7部門ノミネートのChance the Rapperですね。

          彼も同じ部門2つが重なる活躍でした。

           

          このメンツを見ても明らかなように、今年は黒人アーティストが強さを見せました。

          去年もKendrick Lamarが最多の11部門だったので今年に限った話ではないんですが、ここまでの年はなかったんじゃないですかね。

          しかもその全員がヒップホップ・R&Bのアクトです。

          かつてはアダルトコンテンポラリーなんて呼ばれるアーティストやロック系のアクトが強さを見せていました。

          今年はロック勢はほとんど名前がありません。

          これが今のミュージックシーンの現状なんですよね。

          今年のアカデミー賞では黒人俳優が一人もノミネートされなかったという事で「ホワイトオスカー」なんて揶揄されてましたが、音楽界ではそれと全く逆の現象が起きています。

          ブラックミュージック好きの自分としてはとても嬉しいことではあるんですが、ロック勢のこの元気のなさはやっぱりちょっと心配ですよね。

          とは言え去年もKendrickがTaylor SwiftにAOTYで競り負けたように、黒人アーティストはノミネートされても中々受賞できていないとのも現実問題としてあります。

          今回最多のBeyoncéは前回BeckにAOTYで競り負けましたが、今回はどうなんでしょうか?

          Frank Oceanが「Blonde」をグラミーの候補として申請をしなかったと明かして話題になりましたが、その理由として黒人アーティストへの評価が低く、彼らに賞を与えないグラミーに価値などないと判断したという風に言っています。

          ルールの改定なんかもあって今回Chance the Rapperがビッグな候補になってますが、グラミー側もきちんと今の音楽界を反映しようという思いがあるのかもしれません。

          それは結果を見なければ分かりませんが、高齢者が多いグラミーの審査員の若返りも今後必要になってくるのかなと思いますね。

           

          というわけで長々と今回のグラミー賞について書いてきましたが、中々興味深い結果になりましたね。

          そこまで大きなサプライズはなかったですかね。

          やはりAdele VS. Beyoncéというのが大きな目玉でしょうか。

          この結果は来年の2月12日に開催される第59回グラミー賞授賞式で発表されます。

          パフォーマンスも含め大いに期待しましょう!

           

          本日のBGM:Rihanna 「Kiss It Better」

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          第59回グラミー賞 ノミネート予想 その3
          category: グラミー賞 | author: hashimotosan
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            今回は第59回グラミー賞のノミネーション予想の第3弾です。

            ラストはグラミー賞でもとりわけ権威があるとされているAlbum of the Year、最優秀アルバム賞の予想です。

            その名の通り、その年で最も優れたアルバムに対して贈られる賞なんですが、この賞はアルバムに携わった全ての人に贈られます。

            つまりアーティストだけでなく、プロデューサーや演奏陣などその他スタッフも含め、そのアルバム制作に携わった全ての人が賞を受け取ります。

            だからアーティストにとっては一際欲しい賞なんですよね。

            前回はTaylor Swiftの「1989」が受賞しました。

            Kendrick Lamarの「To Pimp A Butterfly」との一騎打ちなんて言われてましたが、女性アーティストとして初となる2度目の受賞を果たしました。

             

            今年は本当に異常とも言える傑作ラッシュの年でしたね。

            本当に息つく暇もないというか、1枚を噛み締めているとすぐにまた新たな傑作がリリースされるという感じでした。

            では期間内に発表されたアルバムから、ノミネートされる可能性がある作品をいくつか挙げてみましょう。

             

            Adele 「25」

            Justin Bieber 「Purpose」

            David Bowie 「Blackstar」

            Rihanna 「ANTI」

            Kanye West 「The Life of Pablo」

            Beyoncé 「Lemonade」

            Drake 「Views」

            Radiohead 「A Moon Shaped Pool」

            Chance the Rapper 「Coloring Book」

            Paul Simon 「Stranger to Stranger」

            Bon Iver 「22, A Million」

             

            こんな感じでしょうかね。

            やはり作品のクオリティーの高さは当然の事、どれだけヒットしたかというのも重要になってきます。

            そして今回からストリーミングのみの作品に関しても、ノミネートの対象になるという発表がありました。

            そこでやはり存在感を増しているのがChance the Rapperですよね。

            現在のリスナーの音楽との接し方を鑑みての変更なんでしょうが、彼の「Coloring Book」の素晴らしさがルールを変えたと言っても過言ではないと思います。

            そしてもう一つ書かなくてはならないのがFrank Oceanについてですね。

            彼の「Blonde」も本来はノミネートされて然るべき素晴らしい作品です。

            ただ、彼自身がこの作品をグラミー賞の対象作品として申請しなかったことが明らかになっています。

            これに関して彼は先日インタビューの中で、グラミー賞という賞自体がもう古いもので、自分にとってはあまり価値の無いものだと発言して話題になりました。

            彼は黒人の作品が受賞できないことに対して、ある種の抗議活動的な意味も込めて今回の行動をとったんだそう。

            確かに前回Kendrick LamarがAlbum of the Year受賞を果たせなかったのは、自分の中でもモヤモヤしたものがありました。

            もちろんTaylor Swiftの「1989」も非常に素晴らしい作品なのは事実なんですが。

            というわけでそろそろ個人的な予想に行きたいと思います。

             

            ・Adele 「25」

            ・David Bowie 「Blackstar」

            ・Beyoncé 「Lemonade」

            ・Chance the Rapper 「Coloring Book」

            ・Radiohead 「A Moon Shaped Pool」

             

            以上の5作品が今回はノミネートされるんじゃないでしょうか。

            やはりAdeleは強いだろうと思います。

            アルバムのセールスも驚異的ですし、前作「21」では見事この部門を獲ってますし、今回の作品も申し分ないクオリティーでした。

            そしてBeyoncéも堅いんじゃないでしょうかね。

            前作「BEYONCÉ」は惜しくもBeckの前に敗れてしまい受賞はならなかったんですが、今作は彼女にとってこれまでで最も受賞に近いレベルの作品だと思います。

            あとはDavid Bowieの「Blackstar」ですねぇ。

            これは遺作だとか、そういうのは抜きにして本当に素晴らしい作品だと思います。

            彼はこれまでグラミー賞とはほとんど縁がない人なんですが、今回は十分ノミネートの可能性があると思います。

            そしてRadioheadも有力候補ですね。

            これまでこの部門にも何度もノミネートされてますが、一度も受賞してません。

            今作は本当に珠玉の出来なのでノミネートされてほしいですね。

            最後に迷いながらもChance the Rapperを選んでみました。

            先ほども書いたように、今の音楽シーンのある意味で象徴的な存在になっているのが彼です。

            この作品がこの部門でノミネートされることで、グラミーの古い体質みたいなものを転換するような意味もある気がしますね。

            作品自体ももの凄く素晴らしいので可能性はあるのかなと。

             

            というわけで今年は以上の5作品だと予想してみました。

            改めて凄い年だったなと思うわけなんですが、一体どうなるんでしょうか?

            グラミー賞のノミネート発表は12月の6日(日本時間だと7日)にいよいよ明らかになります。

            ドキドキしながら待ちましょう!

             

            本日のBGM:Childish Gambino 「Redbone」

             

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            第59回グラミー賞 ノミネート予想 その2
            category: グラミー賞 | author: hashimotosan
            0

              今回は第59回グラミー賞のノミネーション予想の第2弾です。

              まずはSong of the Yearの予想です。

              この部門は優れた楽曲を書いたソングライターに贈られる賞です。

              例年Record of the Yearとよく似たノミネーションになるんですが、贈られる対象が違うという事です。

              昨年度はEd Sheeranの「Thinking Out Loud」が受賞しました。

              その後Marvin Gayeの遺族がこの曲が「Let's Get It On」に酷似してるとして訴えを起こすなんてこともありましたが、ちょっと強引な気もしますよね。

              個人的には参考の範囲内かなと思います。

              ではSong of the Yearにノミネートされる可能性がある楽曲を何曲か挙げてみましょう。

               

              Adele 「Hello」

              Justin Bieber 「Love Yourself」

              Beyoncé 「Formation」

              Drake feat. WizKid & Kyla 「One Dance」

              Lukas Graham 「7 Years」

              Sia 「Cheap Thrills」

              Thomas Rhett 「Die A Happy Man」

              Rihanna feat. Drake 「Work」

               

              こんな感じですかねぇ。

              この部門は毎年予想が難しい部門です。

              では個人的な予想に行きたいと思います。

               

              ・Adele 「Hello」

              ・Justin Bieber 「Love Yourself」

              ・Beyoncé 「Formation」

              ・Lukas Graham 「7 Years」

              ・Thomas Rhett 「Die A Happy Man」

               

              以上の5曲にしてみました。

              AdeleBeyoncéはRecord of the Yearに引き続きノミネートされるでしょう。

              そしてJustin Bieberも同じくRecord of the Yearに引き続き、そして作曲者のEd Sheeranは2年連続でノミネートされる可能性が十分あると思います。

              そしてLukas Graham

              彼らは本当に楽曲の良さが徐々に広まっていって大ヒットに繋がりました。

              歌詞の内容も含め、とても面白い楽曲なのでノミネートされると予想しました。

              あとは例年この部門ではカントリーが結構強いんですよね。

              ということで今年のカントリー最大のヒット曲のThomas Rhettを選んでみました。

              とにかくしつこいくらい相手の女性を褒めたたえてる曲ですね。

              Siaももちろん有力候補なんですけどねぇ。

               

              では続いてBest New Artistの予想です。

              この部門は最優秀新人賞、つまりその年の最も優れた新人に贈られる賞です。

              昨年度はMeghan Trainorが受賞しました。

              これはちょっと予想外でしたね。

              そして今回からその新人の対象が少し変更されました。

              これまでは少なくともアルバムを1枚リリースしていないと対象にはならなかったんですが、5曲以上30曲未満の楽曲をリリースしていれば新人の対象になることになりました。

              最近はストリーミングでのリリースも多く、アルバム単位での発表をしないアーティストも増えてきてますから、それへの措置でしょうね。

              ではこの部門にノミネートされそうなアーティストを何組か挙げてみましょう。

               

              Chance the Rapper

              Anderson .Paak

              Alessia Cara

              Bryson Tiller

              Halsey

              Jack Garratt

              Lukas Graham

              Shawn Mendes

              Maren Morris

              The 1975

               

              こんな感じでしょうか。

              今年は面白い新人が多く出てきた印象ですね。

              Chance the Rapperなんかは新人と呼べるか微妙ですが、グラミーのルールだと新人の候補として対象になるので有力ですね。

              それでは個人的な予想に行きたいと思います。

               

              ・Chance the Rapper

              ・Alessia Cara

              ・Halsey

              ・Lukas Graham

              ・Maren Morris

               

              以上の5組にしました。

              Chance the Rapperは今年を象徴するアーティストの一人ですよね。

              無料でのリリースなども含め、既存のルールにとらわれないスタイルも非常に面白い存在です。

              Alessia CaraはBBCのSound of 2016で2位になったり、「Here」が大ヒットしたりと耳にする機会も多く、とても今後が楽しみなシンガーですよね。

              Halseyはやはり現在大ヒット中のThe Chainsmokersとの「Closer」がデカいですよね。

              アーティストとしても個性的で面白いのでノミネートされる可能性は十分にあると思います。

              そしてLukas Grahamはこの部門でも有力候補ですかね。

              最後に選んだのはMaren Morrisです。

              彼女はカントリー界の新星なんですが、先日のカントリー・ミュージック・アワードで新人賞を獲得しています。

              とても可愛らしい今どきのポップなカントリーシンガーという感じですね。

              今年は本当に優秀な新人がとても多かったので悩んだんですが、こんな予想にしてみました。

              人気の面でいうとShawn Mendesが群を抜いて凄いんですが、グラミーではどうなんだろうという感じですかねぇ。

              昨年度はCourtney Barnettがノミネートされましたが、個人的な希望としては彼女のようなインディー系のアクトもノミネートされてほしいですね。

              次回はAlbum of the Yearの予想をしたいと思います。

               

              本日のBGM:Mitski 「Your Best American Girl」

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              第59回グラミー賞 ノミネート予想 その1
              category: グラミー賞 | author: hashimotosan
              0

                今年もいよいよグラミー賞の話題が出てくる季節に差し掛かってきました。

                このブログではグラミー賞のノミネーション発表の前に、あんな曲やこんなアルバムがノミネートされるだろうという個人的な予想をしてきました。

                まぁそんなに的中率高いワケじゃないんですが・・・。

                ちなみに去年はRecord of the YearとAlbum of the Yearを予想したんですが、どちらも5作品中4作品が的中しました!

                中々優秀だったのかな?

                というわけで今回も主要4部門を中心に、12月に発表になるノミネーションに先駆けて、個人的な予想をしてみたいと思います。

                 

                まずはRecord of the Yearから!

                話が前後しますが、第59回グラミー賞のノミネーションの対象は、2015年10月から2016年9月までにリリースされた作品です。

                この期間に多くの素晴らしい楽曲が生まれましたが、Record of the Yearはその年に最も優れた楽曲をパフォーマンスしたアーティストとプロデューサーに贈られる賞です。

                つまりはその年を象徴する曲を決める賞なんですね。

                前回はMark RonsonとBruno Marsの「Uptown Funk」が受賞しましたね。

                文句無しって感じでしたよねぇ。

                期間内にリリースされて、ノミネーションされそうな曲をいくつか挙げてみましょう。

                 

                Adele 「Hello」

                Justin Bieber 「Sorry」

                Justin Bieber 「Love Yourself」

                twenty one pilots 「Stressed Out」

                Beyoncé 「Formation」

                Rihanna feat. Drake 「Work」

                Lukas Graham 「7 Years」

                Drake feat. WizKid & Kyla 「One Dance」

                Justin Timberlake 「Can't Stop the Feeling!」

                Sia 「Cheap Thrills」

                The Chainsmokers feat. Halsey 「Closer」

                 

                ヒット具合も考慮して選ぶとこんな感じでしょうかね。

                この部門は近年は特にヒット曲が多く選ばれる傾向にあるので。

                この中から5曲を選んでみたいと思います。

                 

                ・Adele 「Hello」

                ・Justin Bieber 「Love Yourself」

                ・Beyoncé 「Formation」

                ・Drake feat. WizKid & Kyla 「One Dance」

                ・Justin Timberlake 「Can't Stop the Feeling!」

                 

                以上の5曲にしてみました。

                まずAdeleは今回かなりの有力候補だと思います。

                前作「21」の時も賞を総ナメにしましたが、今回も強さを見せると思います。

                そしてBeyoncéも「Lemonade」が素晴らしい作品で多くのメディアで今年最高レベルの高い評価を得ています。

                中でも「Formation」はスーパーボウルのハーフタイムショーでのインパクトなども含め、ノミネートされる可能性が高いと思います。

                Justin Bieberはグラミー賞とは中々縁遠かったんですが、去年Jack Uとの「Where Are U Now?」で初受賞し、その後リリースの「Purpose」はアイドルとしてではなくアーティストとして評価されるような質の高い作品でした。

                「Sorry」も有力なんですが、グラミーが好みそうなのはEd Sheeranとの共作の「Love Yourself」の方ですかね。

                Drakeは今年最も活躍したアーティストと言って間違いないでしょう。

                「Views」は今年最大のヒットアルバムですし、中でも「One Dance」はストリーミングの記録を作るなど特大ヒットになりました。

                名実ともに今年を象徴する曲の一つだと思います。

                そして最後にJustin Timberlakeの「Can't Stop the Feeling!」を選んでみました。

                5曲目はかなり悩みましたね。

                SiaやRihannaも有力候補ですし、今年最長の12週1位のThe Chainsmokersも捨てがたい。

                今年のヒット曲の傾向として、非アメリカ勢の強さというのがあります。

                先に選んだ4曲もBeyoncé以外はアメリカ以外のアーティストです。

                イギリスやカナダ、オーストラリアにバルバドスなど、今年はアメリカでも非アメリカのアーティストが強さを見せたんですよね。

                そしてグラミー賞でもここ数年はMark Ronson、Sam Smith、Daft Punk、Gotye、Adeleなど、イギリスやフランス、オーストラリア出身のアーティストが受賞していて、アメリカ勢は賞を獲れてません。

                まぁあまり国は関係ないかもしれませんが、アメリカにも頑張ってほしいという希望も込めて、Justin Timberlakeを選んでみました。

                楽曲も非常にダンサブルでハッピーなオーラに溢れた素晴らしい曲ですし、可能性は十分あると思います。

                 

                というわけで今回はRecord of the Yearの予想をしてみましたが、個人的には以上の5曲かなと思います。

                今年はアルバム単位で素晴らしい作品が非常に多くて、シングルを先行するのはかえって難しかったですね。

                次回はSong of the YearとBest New Artistの予想をしてみたいと思います。

                 

                本日のBGM:A Tribe Called Quest 「The Space Program」

                 

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                第58回グラミー賞授賞式を振り返る。
                category: グラミー賞 | author: hashimotosan
                0
                  本日開催されました第58回グラミー賞授賞式を早速振り返りたいと思います!
                  が、その前に一言言わせてください!
                  そりゃないぜグラミー!!

                  今回は全部でなんと20ものパフォーマンスが披露されて、そのすべてを振り返ると相当なボリュームになってしまうので、個人的に気になったものをいくつか取り上げたいと思います。
                  オープニングはテイラー・スウィフトが務めました。


                  「Out of the Woods」をやりましたね。
                  まぁ可もなく不可もなく。
                  この日最初の賞は最優秀ラップアルバム賞でした。
                  まぁ当然ケンドリック・ラマーの「To Pimp a Butterfly」が獲得しました!


                  彼のヒップホップ愛が伝わる良いスピーチでした。
                  そしてザ・ウィーケンドが登場し、「Can't Feel My Face」から「In the Night」のメドレーを披露しました。


                  なんかローリン・ヒルがここに加わるなんて話もあったそうなんですが、結局ありませんでした。
                  非常にシンプルで良かったですよ。
                  そしてここでトラブル!
                  リアーナがパフォーマンスする予定だったんですが、喉の不調によってドクターストップが出てしまったらしくキャンセルになってしまいました。
                  これは残念でしたね。
                  続いて今年Person of the Yearのライオネル・リッチーへのトリビュートに、ジョン・レジェンドやメーガン・トレイナーが参加し、最後はライオネル本人が登場し会場を沸かせました。
                  そしてスティーヴィー・ワンダーがペンタトニックスと共に、モーリス・ホワイトを追悼するパフォーマンスをもちろんアカペラで披露しました。


                  これは素晴らしかったですね。
                  歌の力を感じました。
                  そしてそのまま最優秀楽曲賞の発表!
                  僕の予想はテイラーの「Blank Space」でしたが・・・、エド・シーランの「Thinking Out Loud」が受賞しました!!!


                  僕も対抗としては選んでましたが驚きましたね。
                  テイラーが自分の事のように喜んでましたね。
                  エドはちょっと太りましたね(笑)
                  その後グレン・フライの追悼パフォーマンスにイーグルスご本人たちが登場!


                  ジャクソン・ブラウンも加わって「Take It Easy」を演奏しました。
                  ジェイムス・ベイとトリー・ケリーの新人賞候補二人のコラボパフォーマンスも良かったですね!


                  そしていよいよケンドリック・ラマーが登場です!!!
                  これがもう圧巻でした!!!!


                  「The Blacker the Berry」から「Alright」へのメドレーだったんですが、手を鎖で縛られた囚人のような恰好や、炎を使った演出など、政治的でもありショウとしても非常に見ごたえのあるパフォーマンスでした!
                  そしてアデルが登場し、「All I Ask」をピアノ一本で披露しました。


                  途中若干音声のトラブルがあったのがちょっと残念でしたが、迫力のある歌声はさすがでしたね!
                  そして去年の受賞者サム・スミスが最優秀新人賞を発表!
                  僕の予想はジェイムス・ベイでしたが・・・・・メーガン・トレイナーが受賞でした!!!


                  これは予想外!!
                  僕は大穴でもしかしたらとは思ってたんですけどねぇ、マジかよ(笑)
                  続いてこの日の目玉の一つでもあるレディー・ガガによるデヴィッド・ボウイのトリビュート!


                  衣装も演出も非常に凝っていて、ガガのボウイへの敬意が伝わるパフォーマンスだったんですが、ちょっと詰め込みすぎましたかね。
                  曲数が多すぎた感があって、もうちょっと1曲を長く聴きたかったのが正直なところでした。
                  続いても追悼です。
                  B.B.キングへのトリビュートに、クリス・ステイプルトンとゲイリー・クラーク・Jr.そしてボニー・レイットが参加しました!


                  これがとても良かったですね!
                  2人も良いんですが、とにかくボニー・レイットの貫禄というか、彼女が入ってきた時のステージが締まる感じが非常にかっこよかったですね。
                  そして今回の主役の1組であるアラバマ・シェイクスのパフォーマンス!


                  演奏が非常にシンプルだったので、ブリタニーの声の迫力がより一層伝わってきましたね!
                  さぁそしてここから残る2つの賞の発表!
                  まずは最優秀アルバム賞!
                  僕はケンドリック・ラマーの「To Pimp a Butterfly」と予想しましたが・・・・・なんとテイラー・スウィフトの「1989」が受賞しました!!!!!


                  これはサプライズでしたね!
                  もちろん「1989」は素晴らしいアルバムだし、僕も大好きな作品です。
                  でも今回はケンドリックに獲ってほしかったのが正直な感想です!
                  人種問題とかそういうこともあるんですが、彼が今回この部門を獲ることで起こるはずだった喜びや拡がりを考えるとちょっと残念でしたね。
                  うーんテイラーかぁ。
                  一緒に観ていた友人たちとは、どこかからカニエが文句言いに出てきそうなんて話もしてましたね(笑)
                  やっぱりヒップホップ作品には厳しいんでしょうかね・・・。
                  そして最後の賞、最優秀レコード賞をビヨンセが発表しました!
                  僕の予想はマーク・ロンソンとブルーノ・マーズの「Uptown Funk」でしたが・・・・・見事「Uptown Funk」が受賞しました!!!


                  やっと当たったよ(笑)
                  まぁこれは妥当ですよね。
                  そしてなぜかピットブルによる大トリパフォーマンスで幕を閉じました(笑)
                  ぜってぇいらねぇ(笑)

                  というわけでざっと振り返りましたが、うーん個人的にはやや複雑な結果でしたね。
                  まぁ予想があまり当たらなかったというのもあるんですが、出演者がこれだけ豪華だった割には今一つ盛り上がらなかったなぁというのが正直な感想です。
                  あとアルバム賞はケンドリックが獲るべきでしたね。どう考えても。
                  一応5部門獲得で最多受賞なんですが、主要部門は一つも獲れませんでした。
                  その辺も納得いかない部分の一つですかね。
                  改めて受賞結果を振り返ると、最多5部門受賞がケンドリック・ラマー。
                  次いで3部門獲得がテイラー・スウィフトとアラバマ・シェイクス。
                  ザ・ウィーケンドやディアンジェロ、エド・シーランなどが2部門を獲ってます。
                  色々と波紋を呼びそうな今回のグラミーでした。

                  本日のBGM:Kendrick Lamar feat. Bilal, Anna Wise & Thundercat 「These Walls」
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                  第58回グラミー賞受賞予想〜Album of the Year〜
                  category: グラミー賞 | author: hashimotosan
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                    今日はまずこの話を。


                    カニエ・ウェストの新作「The Life of Pablo」がついに出ました!
                    Tidalでストリーミングが開始され、正式なリリースではないんですがアルバムの全容が明らかになりました。
                    紆余曲折色々ありましたが、やっとこさアルバムが聴けましたね。
                    今回のアルバムは前作「Yeezus」がゲストがほとんど無しのカニエワンマンショーだったのに対し、もの凄い数のゲストが参加しています。
                    ケンドリック・ラマー、リアーナ、ザ・ウィーケンド、クリス・ブラウン、タイ・ダラー・サイン、キッド・カディ、ヤング・サグ、チャンス・ザ・ラッパー、さらにはフランク・オーシャンの名前まであります。
                    もう豪華すぎて言葉がないですが、当初10曲とされていた曲数が18曲になり、かなりのボリュームになってます。
                    プロダクションチームもすごくて、マッドリブ、メトロブーミン、ハヴォック、カシミア・キャット、スウィズ・ビーツ、さらにリック・ルービンも参加しているようです。
                    とにかく豪華絢爛な制作陣によって作られたアルバムなんですが、肝心の内容ですよね。
                    これ評価が真っ二つに分かれる非常に難しいアルバムだと思います!

                    カニエって初期の作品、つまり「The College Dropout」や「Late Registration」は、彼の代名詞でもあるソウルの早回しを上手く使ったサウンドが特徴でした。
                    「Graduation」はダフト・パンクをサンプリングするなど、ややエレクトロの要素を取り入れ始め、続く「808s & Heartbreak」はその路線を進め、さらにはほとんどラップをせずに歌うなど挑戦的なサウンドでした。
                    そして「My Beautiful Dark Twisted Fantasy」はそれまでのカニエのサウンドの集大成とも言うべきもので、このアルバムでカニエの第一章は完結したとも言える完璧な作品となりました。
                    僕は個人的にこのMBDTFが最高傑作だと思っていますし、それは今後も変わらないだろうと思ってます。
                    それほどあまりにも良くできた作品でした。
                    新たなカニエの第二章とも言うべき「Yeezus」は、もう誰も止められなくなったカニエの完全なワンマンショーでした。
                    非常に攻撃的で荒々しいサウンド、それまでに聴いたことのない新しい音楽でした。
                    衝撃作とはまさにこのアルバムの事で、僕も聴いた当初は戸惑ったものでしたが今では大好きなアルバムです。

                    さぁそして今作「The Life of Pablo」なんですが、多分これまで熱心にカニエのアルバムを聴いてきた人にとっては大傑作だと思います!
                    彼のキャラクター、革新性、自己愛、その他諸々、カニエ・ウェストという一人のアーティストの全てを愛している人でないと、中々伝わりにくい作品なのかなと思いました。
                    もうね、とにかく時代の10歩くらい先を行ってるというか、アーティストとしての創造性の高さがハンパじゃないんです!
                    このアルバムは「Ultralight Beam」という曲で始まるんですが、この曲ゴスペルなんですよね。
                    現在のゴスペル界を牽引しているカーク・フランクリンや、歌姫ケリー・プライスまで召喚して、波状攻撃のように次から次へと展開していくサウンドは本当に凄いとしか言いようがないです。
                    その後もゲストのボリュームがすごくて、カニエが出てこない曲とかもあるんです。
                    現在のヒップホップサウンドらしい曲もあるんですが、そのほとんどは恐らく今後のヒップホップのサウンドになってます。
                    つまりまだ正直ピンときません(笑)
                    そういうサウンドなんです。
                    今後このアルバムは長いスパンで考えて分岐点のような作品になると思います。
                    シングルにしてヒットするような曲はほとんど無いと言っていいと思います。
                    先程も言ったように僕のようにそう考える人もいれば、ただ地味でよくわかんないと感じる人もいる、評価の分かれるタイプのサウンドなんですよね。
                    様々なメディアがどのような評価をするのかとても興味深いんですが、恐らくそれも真っ二つに分かれるでしょう。
                    ちなみにピッチフォークでは9.0という高得点ですね。
                    ただ、カニエはこのアルバムはまだ完成していないなんて言い出してます(笑)
                    もうここまで来たら笑えますが、正式なリリースの際には若干手直しが加わっているかもしれません。
                    ぜひとも自分の耳で判断してみてください!

                    さぁ長くなりましたが本題に入りましょう!
                    今回でラストとなりますね、グラミー賞の受賞予想です。
                    いよいよ明日になりました第58回グラミー賞の主要部門の予想をしてきたんですが、今回はAlbum of the Year、最優秀アルバム賞の予想をしたいと思います。
                    ずばりその年で最も優れたアルバムを決める賞なんですが、これはアルバムに携わった全ての人に贈られる賞です。
                    アルバムの表題者であるアーティストはもちろん、制作陣、演奏者などアルバム制作に参加した全てのアーティストに贈られるということもあって、最も権威のある部門とも言われていますね。
                    昨年度はベックの「Morning Phase」が受賞しました。
                    これは大きなサプライズでしたよね。
                    ビヨンセかサム・スミスが獲るんじゃないかと言われていましたからね。
                    今回の候補5作は綺麗にジャンルが分かれましたね。
                    ノミネートの5作品を見てみましょう。

                    ・Alabama Shakes 「Sound & Color」
                    ・Kendrick Lamar 「To Pimp a Butterfly」
                    ・Chris Stapleton 「Traveller」
                    ・Taylor Swift 「1989」
                    ・The Weeknd 「Beauty Behind the Madness」


                    ・Alabama Shakes 「Sound & Color」


                    アラバマ・シェイクスの「Sound & Color」です。
                    彼らにとって2作目となるアルバムなんですが、前作「Boys & Girls」からさらに進化したサウンドで見事全米1位を獲得しました。
                    R&Bやソウル、ファンクなど彼らのルーツともいえるブラックミュージックから影響を受けたロックサウンドが特徴ですね。
                    ゆったりした心地良いソウル風の曲もあれば、とても激しいファンキーなロックテイストの曲もある、非常に幅の広いサウンドを演奏できるのがが彼らの強みですよね。
                    やはりボーカルのブリタニーの迫力のある声とパフォーマンスが印象的なんですが、彼女もその辺のサウンドの違いによって巧く声を使い分けてますよね。
                    まさにタイトル通り色彩豊かなサウンドが素晴らしいです。

                    ・Kendrick Lamar 「To Pimp a Butterfly」


                    ケンドリック・ラマーの「To Pimp a Butterfly」です。
                    このアルバムについては以前に詳しく書いたのでそちらを見ていただきたいんですが、間違いなく音楽史上に残る傑作ですよね。
                    今回彼は最多となる9部門11つでノミネートされています。
                    これは83年「Thriller」の時のマイケル・ジャクソンに次いで2番目の記録だそうです。
                    ジャズを大胆に取り入れたサウンドはもちろんのこと、黒人への人種差別への怒りをラップにのせた政治的な歌詞や、アルバム一枚が一つの物語になっている構成も本当に素晴らしいです。
                    今までヒップホップのアルバムはこの部門で中々受賞できていないんですね。
                    ローリン・ヒルの「The Miseducation of Lauryn Hill」、アウトキャストの「Speakerboxxx/The Love Below」のたった2枚だけなんです。
                    今回彼はその歴史に加われるんでしょうか?
                    パフォーマンスも決定しているのでそちらにも注目です。

                    ・Chris Stapleton 「Traveller」


                    クリス・ステイプルトンの「Traveller」です。
                    現在37歳のカントリーシンガーのデビュー作がノミネートされました。
                    とても遅咲きなんですよね。
                    それまでソングライターとして活動していたんですが、昨年のCMAアワードでジャスティン・ティンバーレイクと共演したことで一気に注目を集め、あれよあれよという間に全米で1位を記録する大ヒットになりました。
                    もうド直球のカントリーサウンドで、骨太な男臭い感じのルックス通りのアルバムです。
                    ロック歌手のような非常に力強い歌声が特徴で、味のあるカントリー歌手独特の声とは一線を画していますよね。
                    カントリーというジャンルはグラミー賞ととても相性がいいですからね。
                    このアルバムも有力候補ですね。

                    ・Taylor Swift 「1989」


                    テイラー・スウィフトの「1989」です。
                    このアルバムに関しても以前に詳しく書いたので、そちらをぜひ見ていただきたいんですが、もう当然のノミネートですよね。
                    とにかくセールスにおいても他を圧倒してますし、その完成度も文句なく素晴らしい作品です。
                    ポップに振り切って制作されたこのアルバムで、彼女は新たなステージに突入しましたよね。
                    彼女は「Fearless」で1度この部門を獲得したことがあります。
                    過去に2度以上この部門を受賞したことがあるのは、演奏者や制作陣を除くと、フランク・シナトラ、スティーヴィー・ワンダー。ポール・サイモン、そしてU2だけです。
                    レジェンドの仲間入りをするかが非常に注目ですね。
                    テイラーは今回の授賞式でオープニングパフォーマンスを披露するようなので、そちらにも注目しましょう。

                    ・The Weeknd 「Beauty Behind the Madness」


                    ザ・ウィーケンドの「Beauty Behind the Madness」です。
                    カナダ出身のR&Bシンガーの2作目のアルバムがノミネートされました。
                    それまでインディー界では評価されていましたが、この作品で一気にメジャー進出を果たして全米1位を獲得するまでになりました。
                    マックス・マーティンによって絶妙なポップさが加わって、妖しく不気味な印象だった彼のサウンドに幅が出ましたよね。
                    個人的にはどうしてもミックステープ時代の「House of Balloons」が好きなので、その頃の退廃的で耽美な世界観を彼には突き詰めて欲しかったんですが、今作もポップさとのバランスが絶妙で好きな作品ですね。
                    彼は声も良いですよね。
                    セクシーでクセのないハイトーンが非常に美しいです。
                    今回彼は7部門にノミネートされていて、授賞式でのパフォーマンスも決定しています。

                    はい、以上5作品が今回の候補です。
                    では個人的な予想にいきたいと思います。
                    今回も本命対抗大穴と選ばせてもらいました。

                    ・Alabama Shakes 「Sound & Color」
                    ・Kendrick Lamar 「To Pimp a Butterfly」
                    ・Chris Stapleton 「Traveller」
                    ・Taylor Swift 「1989」
                    ・The Weeknd 「Beauty Behind the Madness」


                    というわけで今回はケンドリック・ラマーの「To Pimp a Butterfly」が受賞すると思います!
                    このアルバムの凄さ、素晴らしさ、もうどれをとってもこの賞に最も相応しいと思います。
                    あとこのアルバムがこの部門を獲ることによって、人種問題などのアメリカが抱える様々な問題が解決へと一歩前に進める足掛かりになるような気がします。
                    そういう願いも込めて、このアルバムを選びました。
                    そして抵抗はやはりテイラーですね。
                    正直他の年なら文句なく「1989」を選んでましたね。
                    ケチのつけようのない完璧とも言えるアルバムなんですが、今回はケンドリックが獲るべきかなと。
                    いやー難しい(笑)
                    そして大穴としてアラバマ・シェイクスを選びました。
                    昨年度のベックのようなことがあるのがグラミーなんでね。
                    もちろんこのアルバムもとても素晴らしい作品なのでチャンスはあると思います。
                    ただ今回はケンドリックとテイラーの一騎打ちですかね。

                    では主要4部門の僕の予想をおさらいします。

                    Record of the Year→ Mark Ronson feat. Bruno Mars 「Uptown Funk」
                    Album of the Year→ Kendrick Lamar 「To Pimp a Butterfly」
                    Song of the Year→ Taylor Swift 「Blank Space」
                    Best New Artist→ James Bay

                    いかがでしょうかね。
                    かなり個人的な希望が込められた予想なんですが、当たるでしょうかね?
                    みなさんもぜひ予想してみて、明日のグラミー賞をより楽しく観ていただきたいと思います。
                    ではまた明日グラミー賞授賞式の後、早速こちらで振り返りたいと思います!

                    本日のBGM:Kanye West feat. Chance the Rapper, The-Dream, Kelly Price & Kirk Franklin 「Ultralight Beam」
                     
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                    第58回グラミー賞受賞予想〜Record of the Year〜
                    category: グラミー賞 | author: hashimotosan
                    0
                      昨日はマドンナのライブに行ってきました!
                      報道で知ってる方もいると思いますが、マドンナさん遅刻です(笑)
                      前回10年前は僕が遅刻したんですが、今回はマドンナが遅れました。
                      それも2時間も!
                      オープニングアクトのDJが延々と音楽を鳴らし続けること1時間くらいかな?
                      その後も現れる気配がなく、会場は異様な雰囲気でしたね。
                      僕もある程度の遅れは覚悟してましたが、さすがにちょっとソワソワしましたね(笑)
                      まぁでも無事にスタートし、そこからは圧巻のパフォーマンスでした!
                      今回のツアーは最新アルバム「Rebel Heart」からの曲が多くて、EDMサウンドバキバキのノリノリなステージだったんですが、57歳とは到底思えないパワフルなパフォーマンスに驚きましたね。
                      もちろん代表曲もやってくれましたし、かなり日本を意識したような和風な演出も印象的で、非常に見ごたえのあるライブでした。
                      終電のこともあって、ちらちらと帰っていく方もいたのが残念でしたけど。
                      さすがは女帝という感じでしょうかね(笑)

                      さてグラミー賞の受賞予想も三回目。
                      今回はRecord of the Year、つまり最優秀レコード賞の予想をしたいと思います。
                      この賞はその年に最も優れた曲をパフォーマンスしたアーティストとそのプロデューサーに贈られる賞です。
                      すなわちその年の最高の1曲を決める賞なんですよね。
                      昨年度はサム・スミスの「Stay With Me」が受賞しましたよね。
                      非常に順当というか、予想しやすかったですね。
                      一方今回の候補はどれも強力で予想が難しいです。
                      ではまず候補作5作品を見てみましょう。

                      ・D'Angelo & The Vanguard 「Really Love」
                      ・Mark Ronson feat. Bruno Mars 「Uptown Funk」
                      ・Ed Sheeran 「Thinking Out Loud」
                      ・Taylor Swift 「Blank Space」
                      ・The Weeknd 「Can't Feel My Face」


                      ・D'Angelo & The Vanguard 「Really Love」


                      ディアンジェロの「Really Love」です。
                      今回の候補作の中で最も意外だったのがこの曲です。
                      グラミー賞はヒット曲だけが候補なわけではなく、楽曲として優れていることが第一ですが、近年の傾向だとやはりチャートに入ってくるようなヒット曲が、特にこの部門に関しては多く候補になっていました。
                      この曲は2014年に突然リリースされた14年ぶりのアルバム「Black Messiah」に収録されている1曲で、大きなヒットを記録したわけではないです。
                      それでも今回この部門に名を連ねていることを考えると、いかにディアンジェロが凄い存在かがわかると思います。
                      非常にストレートに愛を歌っています。
                      彼には珍しいほど真っ直ぐなラブソングだと思います。
                      このアルバムは黒人差別などの問題も含め、非常に政治的なメッセージが多く込められた作品です。
                      一方でこの曲のように、とてもパーソナルなラブソングも同時に収録されています。
                      彼が14年という時間をかけて作り上げた作品は、自分が黒人ということに対する誇りと愛、そして普遍的にある対個人への愛、様々な形の愛が詰め込められた素晴らしいアルバムでした。

                      ・Mark Ronson feat. Bruno Mars 「Uptown Funk」


                      マーク・ロンソンとブルーノ・マーズの「Uptown Funk」です。
                      去年間違いなく最もヒットした曲ですよね。
                      全米シングルチャートではなんと歴代2位の14週連続1位を記録し、歴史的にも空前絶後の大ヒットとなりました。
                      ではなんでこの曲あんなにヒットしたんでしょうか?
                      もちろんブルーノ・マーズのファンキーなボーカルも大きいですが、このビデオも大きなヒットの要因だと思います。
                      70年代後期から80年代前期のアメリカ南部の雰囲気がそのままパッケージングされたような世界で、非常に面白いビデオですよね。
                      衣装や車、街の雰囲気も含めてとても凝って作られてるなぁという印象です。
                      それを実現させたマーク・ロンソンの手腕はやはり素晴らしいですね。
                      今回はミネアポリス・ファンクと呼ばれるジャンルをテーマに、古典的なんだけどどこか新しいサウンドを上手く作ってますよね。
                      先日のスーパーボウルのハーフタイムショウでも演奏されて、大変な盛り上がりをみせたのも印象的ですね。

                      ・Ed Sheeran 「Thinking Out Loud」


                      エド・シーランの「Thinking Out Loud」です。
                      最優秀楽曲賞にもノミネートされていたので、詳しくはそちらを見ていただくとして。
                      この曲は先程書いた「Uptown Funk」の大ヒット中に同じくヒットしていた曲なんですよね。
                      なので10週間連続で2位を記録した非常に不運な曲でもあります。
                      まぁその後もロングヒットして、年間でも2位となる大ヒット曲なんですけどね。
                      この曲もビデオがそのヒットの要因の一つだと思いますね。
                      これエドが本当に踊ってるんですよね。
                      このためにダイエットして、ダンスレッスンを受けて、素晴らしいダンスを見せてくれてます。
                      曲の甘い雰囲気ととてもよく合っていて素敵なビデオですね。

                      ・Taylor Swift 「Blank Space」


                      テイラー・スウィフトの「Blank Space」です。
                      この曲も最優秀楽曲賞にもノミネートされていましたね。
                      テイラーは今回7部門にノミネートされていて、ケンドリック・ラマーに次いで2番目に多くノミネートされています。
                      意外にもこの部門はまだ獲ったことが無くて、今回で4回目のノミネートなんですよね。
                      テイラーを聴いたり見たりしていて凄いなと思うのは、自分自身の見せ方がとても上手いところですね。
                      世間から自分がどういうイメージを持たれてるか、どういう自分を求めているか。
                      それをとても的確に客観視できていて、そのイメージ通りのもの、もしくはそれを崩したものなど、上手く自分のイメージを転がしているなぁと思いますね。
                      この曲のビデオの中でも、イメージ通りの可愛らしい部分もあれば、彼女のイメージにはないちょっと猟奇的で怖い一面も見せています。
                      こういうイメージ戦略の上手さも、彼女がトップに立っている理由の一つかなと思います。

                      ・The Weeknd 「Can't Feel My Face」


                      ザ・ウィーケンドの「Can't Feel My Face」です。
                      去年最もブレイクしたのは誰?と聞かれたら、真っ先に彼の名前が挙がるでしょう。
                      今回テイラーと並び7部門でノミネートされています。
                      元は同郷のドレイクに見初められて、インディー界で活躍していたんですよね。
                      僕はその頃から彼を聴いてましたけど、ドラッグやセックスの歌ばっかりの危険なイメージでしたね。
                      まぁ根本は変わってないんですが、ここまでメジャーシーンでヒットを生み出すとは思ってませんでした。
                      それを実現させたのがこの曲のプロデューサーでもあるマックス・マーティンですよね。
                      テイラーやケイティ・ペリーなどを手掛けて、ポップ界では彼に頼んでおけばヒットは間違いないと言われるような人物です。
                      ウィーケンドが彼と組んだのは正直意外でしたが、彼のルーツでもあるマイケル・ジャクソンを意識したこの曲は、ポップとインディーR&Bのバランスが上手くとれたサウンドになってますよね。
                      僕も大好きな曲です。

                      さぁ今回の候補5作品を見てもらいましたが、どれも素晴らしい曲で非常に予想が難しいです。
                      では個人的な予想をしたいと思います・
                      例によって本命対抗大穴という予想にします。

                      ・D'Angelo & The Vanguard 「Really Love」
                      ・Mark Ronson feat. Bruno Mars 「Uptown Funk」
                      ・Ed Sheeran 「Thinking Out Loud」
                      ・Taylor Swift 「Blank Space」
                      ・The Weeknd 「Can't Feel My Face」

                      僕は今回はマーク・ロンソンとブルーノ・マーズの「Uptown Funk」が獲るんじゃないかと思います。
                      スーパーボウルのハーフタイムショウで聴いて改めて感じましたが、この曲の持つパワーはやはり相当なものですね。
                      その年を象徴する1曲を選ぶわけですから、そうなるとこの曲が最もふさわしいのかなと思います。
                      そして対抗としてはやはりテイラーの「Blank Space」になってくると思います。
                      最優秀楽曲賞ではこの曲を予想しましたが、この部門でも受賞の可能性は十分にあると思います。
                      4度目の挑戦にして初の受賞というのも見てみたいですが、「Uptown Funk」の勢いにはやや劣るかな?
                      この2曲で本当に悩みましたね。
                      大穴はエド・シーランの「Thinking Out Loud」にしました。
                      単純に楽曲として美しい素晴らしい曲ですし、この賞に値すると思います。
                      でも上の2曲が強力かな今回は。
                      ウィーケンドも良いんですけどね、この部門は難しいかな。
                      次回はいよいよ最後、最優秀アルバム賞の予想をしたいと思います。

                      本日のBGM:Madonna 「Illminati」
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                      第58回グラミー賞受賞予想〜Song of the Year〜
                      category: グラミー賞 | author: hashimotosan
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                        前々から分かってはいたことですが、カニエ・ウェストはやっぱり変わった人ですね(笑)
                        昨日ついにお披露目となった新作「The Life of Pablo」ですが、今日になってまたトラックリストが変更されました。
                        10曲だと言われてた収録曲が17曲に増えました。
                        ケンドリック・ラマーと共演していた「No More Parties in LA」の収録は見送られたのかと思いきや、結局収録されるようですね。
                        うーん、どうも往生際が悪いというか(笑)
                        テイラーをネタにした歌詞についても、あれは愛情表現だとか、テイラーの方が歌詞を考えたとか、数々の言い訳?をツイッターに連投して話題になってます。
                        彼は思ったことをそのまま表現する人なので、色々と誤解を招いてしまうんですが、それに対していつも反論というか弁明をするのが彼の可愛らしい部分でもありますよね(笑)
                        まぁこの人のこういう行動は今に始まったことじゃないですし、そこまで驚きはしないんですが、早くアルバムをリリースしてくれ!というのが世間の声だと思います。
                        中にはカニエが音楽メディアからの批評を受けて、色々もがいているなんて言ってる人もいますね。
                        さぁいつになったら正式なリリースになるのでしょうか?
                        辛抱強く待ちたいと思います。

                        そして今日はマドンナのライブに行ってきます!
                        ここ数日マドンナばっかり聴いてボルテージを上げておきました(笑)
                        好きなアーティストを聞かれてマドンナと答えたことは一度もありませんが、でも彼女のアルバムはほとんど持ってるという。
                        マドンナって自分にとっては不思議な存在なんですよね。
                        デヴィッド・ボウイもそうだったんですけど、彼女も自分のサウンドというものが明確に存在しないアーティストだと思うんです。
                        初期の80sポップバリバリの頃から、90年代に入るとセクシーでシリアスな方面へ進み、エレクトロダンスサウンドを取り入れ、その後もディスコだったりヒップホップだったりEDMだったり、様々なサウンドをその都度取り入れるスタイルですよね。
                        サウンドは毎回ガラッと変わるんですが、やはり存在するマドンナの絶対的な「ポップ」という芯のようなもの。
                        これがブレていないからマドンナって今でもトップアーティストでい続けているんだと思います。
                        彼女のライブを観るのは2回目なんですが、彼女も現在57歳。
                        年齢的にもマドンナの全力を日本で観られる最後のチャンスかもしれません。
                        しっかりと目に焼き付けてきたいと思います。

                        前回からいよいよ目前に迫った第58回グラミー賞の受賞者予想をしていますが、その第2弾です。
                        今回はSong of the Year、つまり最優秀楽曲賞の予想をしたいと思います。
                        この賞は優れた楽曲を書いたソングライターに贈られる賞です。
                        つまりパフォーマンスしているアーティストではなく、その曲を書いた作曲者や作詞者が対象となります。
                        昨年度はサム・スミスの「Stay With Me」が受賞しましたね。
                        では今年の候補作5作品を見てみましょう。

                        ・「Alright」Kendrick Lamar、Kawan Prather、Sounwave & Pharrell Williams (Kendrick Lamar)
                        ・「Blank Space」 Max Martin、Shellback & Taylor Swift (Taylor Swift)
                        ・「Girl Crush」Hillary Lindsey、Lori McKenna & Liz Rose (Little Big Town)
                        ・「See You Again」DJ Frank E、Charlie Puth & Wiz Khalifa (Wiz Khalifa feat. Chalie Puth)
                        ・「Thinking Out Loud」Ed Sheeran (Ed Sheeran)

                        ・Kendrick Lamar 「Alright」


                        ケンドリック・ラマーの「Alright」です。
                        間違いなく現在最も影響力のある、そして優れたラッパーであるケンドリック・ラマー。
                        彼が去年出した傑作「To Pimp a Butterfly」からの1曲です。
                        この曲はケンドリックの他、ファレルもソングライティングにかかわった曲で、非常にキャッチーなフックと、身体を縦に揺らしたくなるアルバムの中でもとりわけノリのいいサウンドが特徴ですね。
                        ただ歌詞の内容は非常にシリアスで、黒人が受けている人種差別について歌ってるんですね。
                        差別は受けてるし警察も大嫌いだけど「でも俺たち大丈夫だよな!」とやけくそ気味に歌っています。
                        これ現在黒人たちの間でプロテストソングとしてアンセムのようになってまして、この曲を歌いながら行進してデモ活動を行っている映像もあったりして、ケンドリックはそのシンボルとして崇められるような存在になっているのも興味深いです。

                        ・Taylor Swift 「Blank Space」


                        テイラー・スウィフトの「Blank Space」です。
                        この曲は2014年リリースの「1989」からの2枚目のシングルとしてリリースされ、見事全米1位となったヒット曲です。
                        ポップ界のヒットメイカー、マックス・マーティンらと共に書き上げたこの曲は、テイラーのちょっとひねくれた性格が垣間見える非常に痛快な曲です。
                        詳しくは以前に書いた記事を見てもらいたいんですが、この曲のタイトル「Blank Space」とは「余白」という意味です。
                        様々な俳優やミュージシャンとの恋愛をそのまま歌詞にしてきたテイラーですが、一方で写真誌やパパラッチにその恋を邪魔されてきました。
                        そんな自分の状況を逆手にとって、それだけ記事にしてきたんなら今度の恋愛が上手くいくかそうでないかもわかるんでしょ?と皮肉っています。
                        リストに書いておかないと忘れちゃうくらい色々な人と付き合ってきたけど、まだまだ「余白」はいっぱいあるから、あなたの名前も書いてあげますよ。こういう曲です。
                        ひねくれてるけどホントに頭のいい人だなと思いますね。

                        ・Little Big Town 「Girl Crush」


                        リトル・ビッグ・タウンの「Girl Crush」です。
                        男女4人組のカントリーグループのヒット曲ですね。
                        曲を聴く限り、カントリーというよりはソウルのようなテイストの楽曲ですよね。
                        ソングライターは、これまでにテイラーの「You Belong With Me」や、キャリー・アンダーウッドなどの楽曲を手掛けてきた人達ですね。
                        この曲一見普遍的なラブソングのように聞こえますが、少々ねじ曲がっています(笑)
                        「あの子が好きになってしまった。あの子が持っているものがすべて欲しい。」
                        「あの子にキスしたい。そうすればあの人のキスの味がするから。」
                        つまり既に彼女がいる男性を好きになってしまった女性の心境が綴られた曲なんですよね。
                        中々複雑ですねぇ(笑)

                        ・Wiz Khalifa feat. Charlie Puth 「See You Again」


                        ウィズ・カリファとチャーリー・プースの「See You Again」です。
                        この曲は「ワイルド・スピード7」の主題歌として去年全米1位を獲得したヒット曲ですね。
                        その映画のメインキャストであった俳優のポール・ウォーカーにささげられた曲としても知られています。
                        最近ソロとしても活躍しているチャーリーが世界的に知られるようになった曲ですよね。
                        非常に美しいメロディーとシンプルな歌詞で、とてもよくできた追悼ソングだなという感じですね。
                        元々は別人が歌う予定だったところ、チャーリーの歌うデモ音源を聴いたウィズが、彼が歌えばいいじゃんと言って決まったんだそうですよ。
                        さようならと言うのではなく、今度会ったら話すよというところがグッときますよね。

                        ・Ed Sheeran 「Thinking Out Loud」


                        エド・シーランの「Thinking Out Loud」です。
                        2014年リリースの「X」からの3枚目のシングルとして発表され、全米2位を記録した曲です。
                        エドのソングライターとしての才能、シンガーとしての才能、その両方が堪能できる非常に素晴らしい曲だと思います。
                        とにかく歌詞のスウィートなことったら(笑)
                        「お互い70歳になったって、今の23歳の気持ちとは変わらない。」
                        「満天の星空の下でキスしてくれないか。僕らはきっとここで愛を見つけたんだ。」
                        もうとにかく三木道山ばりの一生一緒にいてくれやソングなんですね(笑)
                        エドのボーカルもとてもエモーショナルな感じで素晴らしいと思います。

                        という5曲が今回の候補です。
                        では個人的な予想をしたいと思います。
                        前回同様、本命対抗大穴というふうに予想します。

                        ・Kendrick Lamar 「Alright」
                        ・Taylor Swift 「Blank Space」
                        ・Little Big Town 「Girl Crush」
                        ・Wiz Khalifa feat. Chalie Puth 「See You Again」
                        ・Ed Sheeran 「Thinking Out Loud」

                        というわけで、今回僕はテイラーの「Blank Space」が獲るんじゃないかと予想しました。
                        この曲の歌詞の面白さ、曲としての完成度の高さは本当に素晴らしいと思います。
                        そのライバルとなるのはやっぱりエドかなぁと思います。
                        この曲も非常に美しいメロディーと甘い歌詞で素晴らしいんですよね。
                        ただ個人的に獲ってほしいという思いも込めて、ケンドリックを大穴にしました。
                        ヒップホップは中々縁のない部門ですが、彼の勢い、そしてアカデミー賞で黒人俳優がノミネートされなかったのを受けて、グラミーがその怒りを鎮めるか、なんて思ったりもします。
                        ホントに難しいですね。
                        ケンドリックの勢いは凄いですが、アイドル的な人気のテイラーのソングライティングの才能はちゃんと評価されるべきだと思いますね。
                        次回は最優秀レコード賞の予想をしたいと思います。

                        本日のBGM:Madonna 「Holiday」
                        comments(0) | trackbacks(0) | PAGE TOP↑
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