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    第59回グラミー賞 ノミネート発表!
    category: グラミー賞 | author: hashimotosan
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      昨夜、来年2月に開催されるグラミー賞のノミネーションが発表されました。

      先日個人的な予想をちょろっと書きましたが、今回もまぁまぁな感じでしたね。

      ではまず主要4部門のノミネーションを見てみましょう。

       

      Record of the Year

      ・Adele 「Hello」

      ・Beyoncé 「Formation」

      ・Lukas Graham 「7 Years」

      ・Rihanna feat. Drake 「Work」

      ・twenty one pilots 「Stressed Out」

       

      Album of the Year

      ・Adele 「25」

      ・Beyoncé 「Lemonade」

      ・Justin Bieber 「Purpose」

      ・Drake 「Views」

      ・Sturgill Simpson 「A Sailor's Guide to Earth」

       

      Song of the Year

      ・Beyoncé 「Formation」

      ・Adele 「Hello」

      ・Mike Posner 「I Took a Pill in Ibiza」

      ・Justin Bieber 「Love Yourself」

      ・Lukas Graham 「7 Years」

       

      Best New Artist

      ・Kelsea Ballerini

      ・The Chainsmokers

      ・Chance the Rapper

      ・Maren Morris

      ・Anderson .Paak

       

      まずはRecord of the YearとSong of the Yearについて。

      やはりAdeleBeyoncéが順当にノミネート。

      そしてLukas Grahamが主要2部門でノミネートされました。

      完全に一発屋の匂いがしますが、まぁ妥当ではあるかなと。

      あとはRecord of the Yearの方ではRihannaDrakeの「Work」、そしてtwenty one pilotsがノミネート。

      どちらも今年を代表するヒット曲ですが、特にtwenty one pilotsは意外でしたね。

      自分も候補の一つとしては考えていたんですが、グラミーが彼らを評価しているのが意外でした。

      Song of the Yearの方は他にはJustin Bieberの「Love Yourself」がノミネート。

      Ed Sheeranは2年連続受賞の可能性がありますね。

      そしてビックリしたのがMike Posner

      なんで?

      イビサ島でクスリキめるみたいな曲なんだけど(笑)

      この曲の何がそんなに評価されたのかよく分かりませんが。

      個人的な予想の的中率はROTYが5分の2、SOTYは5分の4でしたね。

      まぁ毎回こんなもんです。

       

      続いてBest New Artist。

      やはりChance the Rapperは順当にノミネートでしたね。

      そして嬉しかったのがAnderson .Paak

      彼もChanceと同様、これからのヒップホップシーンを引っ張っていく存在の一人なので、このノミネートはとても順当だと思います。

      自分はHalseyを予想したんですが、The Chainsmokersの方がノミネートされました。

      「Closer」はもちろん、「Don't Let Me Down」も大ヒットで今年の台風の目的な存在ですよね。

      そしてカントリー勢から2人。

      Maren Morrisは予想通りでしたが、Kelsea Balleriniは初めて知りました。

      個人的な予想は5分の3が的中でした。

       

      そしてAlbum of the Year。

      これが中々の荒れ模様でした。

      AdeleBeyoncéはもう当然のノミネート。

      そしてJustin Bieberの「Purpose」!

      彼のアーティストとしての一つの到達点のような作品で、自分も嫌いじゃないアルバムですが、ついにグラミーもBieber君をここまで評価するようになったのかという驚きがまずありましたね。

      Drakeの「Views」は今年最大のセールスを記録した作品ですし、内容も割と良かったのでまぁ妥当なノミニーかなと思います。

      最大のサプライズはSturgill Simpsonでしたね。

      このアルバム聴いてたんですが、かなり良い作品です。

      カントリーやフォーク、ブルース、ロックを上手いこと組み合わせたサウンドは非常に完成度が高かったんですが、まさかAOTYにノミネートされるとは!

      ここ数年、Arcade FireやBeck、Alabama Shakesなどこの部門はロック系のアクトの作品が1枚は選ばれる傾向にあったんですが、今年は彼だったんですかね?

      David BowieやRadioheadのノミネート漏れにかなり多くの疑問の声が上がってるみたいです。

      あとはRihannaの「ANTI」やChance the Rapperの「Coloring Book」もノミネートの期待が高かった作品なので、どうして?という声が多く見受けられます。

      実際候補になったSturgill SimpsonはFrank Oceanと自分を代えて欲しいなんて言ってるみたいです。

      予想は5分の2。

      難しかったなぁ今年は。

       

      ではマルチノミニーも見ていきましょう。

       

      9部門:Beyoncé

      8部門:RihannaDrakeKanye West

      7部門:Chance the Rapper

      5部門:Adele

      4部門:David BowieJustin BieberJack WhiteMaren MorrisLori McKenna

       

      というわけで今年はBeyoncéが9部門で最多ノミニー。

      主要3部門に加え、Best Urban Contemporary Album、Best Pop Solo PerformanceやBest Music Videoなど多岐に渡るノミネートでした。

      一番驚いたのはJack Whiteとの「Don't Hurt Yourself」がBest Rock Performanceにノミネートされたことですね。

      ロック部門でも評価されるとは意外ですが、でもとても妥当ですよね。

      続いて8部門でRihanna、Drake、Kanye Westの3組。

      Rihannaは主にR&B部門で強さを見せて、さらにはDrakeの「Views」に参加しているので実はAlbum of the Yearの候補でもあります。

      そのDrakeは「Hotline Bling」などがやはりラップ部門で強いんですが、PARTYNEXTDOORとの曲でR&B部門、Rihannaとの曲でポップ部門など、今回はかなりワイドに評価されてるのが印象的です。

      そしてKanye Westもやはりラップ部門で強いです。

      同じ部門に2つが重なってますからね。

      そのラップ部門でKanyeのライバルになるのが7部門ノミネートのChance the Rapperですね。

      彼も同じ部門2つが重なる活躍でした。

       

      このメンツを見ても明らかなように、今年は黒人アーティストが強さを見せました。

      去年もKendrick Lamarが最多の11部門だったので今年に限った話ではないんですが、ここまでの年はなかったんじゃないですかね。

      しかもその全員がヒップホップ・R&Bのアクトです。

      かつてはアダルトコンテンポラリーなんて呼ばれるアーティストやロック系のアクトが強さを見せていました。

      今年はロック勢はほとんど名前がありません。

      これが今のミュージックシーンの現状なんですよね。

      今年のアカデミー賞では黒人俳優が一人もノミネートされなかったという事で「ホワイトオスカー」なんて揶揄されてましたが、音楽界ではそれと全く逆の現象が起きています。

      ブラックミュージック好きの自分としてはとても嬉しいことではあるんですが、ロック勢のこの元気のなさはやっぱりちょっと心配ですよね。

      とは言え去年もKendrickがTaylor SwiftにAOTYで競り負けたように、黒人アーティストはノミネートされても中々受賞できていないとのも現実問題としてあります。

      今回最多のBeyoncéは前回BeckにAOTYで競り負けましたが、今回はどうなんでしょうか?

      Frank Oceanが「Blonde」をグラミーの候補として申請をしなかったと明かして話題になりましたが、その理由として黒人アーティストへの評価が低く、彼らに賞を与えないグラミーに価値などないと判断したという風に言っています。

      ルールの改定なんかもあって今回Chance the Rapperがビッグな候補になってますが、グラミー側もきちんと今の音楽界を反映しようという思いがあるのかもしれません。

      それは結果を見なければ分かりませんが、高齢者が多いグラミーの審査員の若返りも今後必要になってくるのかなと思いますね。

       

      というわけで長々と今回のグラミー賞について書いてきましたが、中々興味深い結果になりましたね。

      そこまで大きなサプライズはなかったですかね。

      やはりAdele VS. Beyoncéというのが大きな目玉でしょうか。

      この結果は来年の2月12日に開催される第59回グラミー賞授賞式で発表されます。

      パフォーマンスも含め大いに期待しましょう!

       

      本日のBGM:Rihanna 「Kiss It Better」

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