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    12月17日付Billboard Hot 100
    category: Billboardチャート | author: hashimotosan
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      今週はライブ三昧な日々です。

      火曜日はThe xxのライブに行ってきました。

      デビュー当時から大好きなバンドで、これまでフジロックでは観たことあったんですが単独では初。

      彼ら特有のダウナーでメロディアスなサウンドが会場の空気を支配してましたね。

      盛り上がるライブというよりは、息を呑んで見入ってしまうという感じ。

      RomyとOliverのボーカルの美しさにウットリでしたね。

      去年Jamie xxのソロ活動で得た経験が、バンドにも活かされているなぁという印象も受けました。

      それは新曲「On Hold」を聴くとよく分かるんですが。

       

      Jamieの持つサウンドセンスが彼らのこれまでにはなかったポップな部分を引き出していますよね。

      来年1月には新作「I See You」もリリースということで本当に楽しみです。

      ライブもその新作が凄いものになることを確信できる素晴らしい時間でした。

       

      そして翌日はそのThe xxの公園のサポートアクトとして前座的にパフォーマンスをしてくれたSamphaの単独ライブに行ってきました。

      彼の事はかなり前から注目していて、自分の周りの人に「この人ヤバいよ!」なんて言いまくってたんですが、ここに来て日本でも注目度が上がってきたかなという印象ですね。

      SBTRKTやDrakeとのコラボで注目されて、ここ最近Kanye WestやFrank Ocean、Solangeなどの作品に参加して一気に知名度を上げています。

      そんな彼の日本初の単独公演はピアノソロライブというコンセプトでした。

      その名の通りステージ上にはSamphaとピアノだけ。

      彼の声は会場の空気を一変させて人の心を一瞬で掴んでしまう力があるんですよね。

      本当にずっと聴き入ってしまう素晴らしいライブでした。

      彼も来年2月に待望のデビュー作「Process」をリリースするので今から本当に楽しみです。

       

       

      では今週も最新の全米チャートをチェックしていきましょう。

      まずはシングルチャートから。

       

      1(1). Rae Sremmurd feat. Gucci Mane 「Black Beatles」

      2(3). The Weeknd feat. Daft Punk

      3(2). The Chainsmokers feat. Halsey 「Closer」

      4(6). Ariana Grande feat. Nicki Minaj 「Side To Side」

      5(4). Bruno Mars 「24K Magic」

      6(5). Zay Hilfigerrr & Zayion McCall 「Juju On That Beat ( TZ Anthem)」

      7(8). DJ Snake feat. Justin Bieber 「Let Me Love You」

      8(10). Maroon 5 feat. Kendrick Lamar 「Don't Wanna Know」

      9(7). twenty one pilots 「Heathens」

      10(9). D.R.A.M. feat. Lil Yachty 「Broccoli」

       

      今週もRae Sremmurdが1位をキープで4週目。

      年をまたいでロングヒットになりそうです。

      そして今週はこのままアルバムチャートにいきます。

      初登場で1位がThe Weekndの「Starboy」です。

      タイトル曲もその影響でランクを1つ上げましたが1位までは届きませんでした。

      でもその他の収録曲が大量にシングルチャートに入ってきてます。

      その数なんと18曲!

      つまりアルバム全曲がランクイン!

      これはDrakeの「Views」の記録と並んで歴代1位なんだそう。

      ストリーミングで強さを見せたのがこの結果に繋がりましたね。

       

      今回のアルバムはかなり気合入った作品だなぁという印象でしたね。

      彼は去年出した「Beauty Behind the Madness」に収録された「Can't Feel My Face」で一気に人気を爆発させましたが、そのダンスポップな路線をさらに進めたのが今作です。

      彼にとってのスターであるMichael Jacksonを意識した楽曲が並べられてました。

      こういう元々インディのアングラな印象のアーティストがポップフィールドに行くのって、批評メディアはこぞって嫌うんですよね。

      セルアウトだとか言ってやたらと叩こうとするんですが、多分The Weekndは本来こういうサウンドをやりたかったんだと思いますけどね。

      初期のモクモクとした危険で妖しい頃のサウンドは個人的には大好きですけど、まぁ分かりやすい音楽ではなかったですよね。

      その後Max Martinと組んで上手いことポップとの融合を見せて、今回のサウンドに至ったわけで。

      個人的な印象としては、虎視眈々と今のポジションを狙ってマーケティングしてきたんだろうなぁというものですね。

      Daft Punkと組むとか中々できない発想だと思いますけどね。

      最近よく今作を聴いてるんですが、やっぱりかなり攻めたことやってるんですよね。

      それがどれくらい世間的に伝わるかは置いておいて、とても面白いアルバムだなぁと思います。

       

      さて今日はもう一つ。

      Billboardの年間ランキングが発表されました。

      ではシングルランキングからざっと見てみましょう。

       

      1. Justin Bieber 「Love Yourself」

      2. Justin Bieber 「Sorry」

      3. Drake feat. Kyla & WizKid 「One Dance」

      4. Rihanna feat. Drake 「Work」

      5. twenty one pilots 「Stressed Out」

      6. Desiigner 「Panda」

      7. Adele 「Hello」

      8. The Chainsmokers feat. Daya 「Don't Let Me Down」

      9. Justin Timberlake 「Can't Stop the Feeling!」

      10. The Chainsmokers feat. Halsey 「Closer」

      11. Sia 「Cheap Thrills」

      12. Lukas Graham 「7 Years」

      13. Rihanna 「Needed Me」

      14. Flo Rida 「My House」

      15. Mike Posner 「I Took a Pill in Ibiza」

      16. Fifth Harmony feat. Ty Dolla $ign 「Work from Home」

      17. Calvin Harris feat. Rihanna 「This Is What You Came For」

      18. DNCE 「Cake By the Ocean」

      19. G-Eazy X Bebe Rexha 「Me, Myself & I」

      20. twenty one pilots 「Ride」

       

      というわけで今年はJustin Bieberの「Love Yourself」が年間1位でした!

      しかも1、2フィニッシュですよ!

      Major LazerやDJ Snakeへの客演曲もヒットしましたし、完全に化けましたね。

      そしてDrake、Rihannaの強さも印象的でしたね。

      この2人はアーティストとしての地力みたいなものがずば抜けてますね。

      あとはtwenty one pilotsやThe Chainsmokersといった新鋭も強かったですね。

      先日発表されたグラミー賞でもノミネートされてましたが、完全に若いリスナーを意識した結果ですよね。

      まぁ別にそこまで嫌いでもないんですが、こういう音楽が高い評価を受ける意味が今一つ分からないのが正直なところですかね。

       

      ではアルバムランキングも見てみましょう。

       

      1. Adele 「25」

      2. Drake 「Views」

      3. Justin Bieber 「Purpose」

      4. Beyoncé 「Lemonade」

      5. Rihanna 「ANTI」

      6. twenty one pilots 「BLURRYFACE」

      7. Chris Stapleton 「Traveller」

      8. One Direction 「Made in the A.M.」

      9. The Weeknd 「Beauty Behind the Madness」

      10. Original Broadway Cast 「Hamilton:An American Musical」

       

      圧倒的なセールスを記録したAdeleが1位でした。

      見事に上位4枚がそのままグラミー賞のAOTYの候補作ですね。

      いかにここ最近のグラミー賞がセールス重視かというのが分かります。

      もちろんこれらの作品は内容も伴ってるんですが。

      今年はストリーミングの普及がやはりデカいですよね。

      日本でもSpotifyが解禁になって、自分の周りでも結構みんな利用してます。

      Kanye WestやChance the Rapperみたいにストリーミングのみの作品なんかも出てきて、今後増えていきそうな気がします。

      音楽があまりにも簡単に手に入ってしまうので、やっぱりありがたみみたいなものはどんどん薄れてきてますよね。

      アーティスト側ももうその辺は多分分かってて、いかに驚かすかだったり面白くするかに力を入れてきてます。

      そんな中でも高いクオリティの作品を発表してくれているアーティストには本当に頭が下がります。

      来年も大いに期待しましょう。

       

      本日のBGM:The xx「On Hold」

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