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    第59回グラミー賞授賞式 受賞結果&感想
    category: グラミー賞 | author: hashimotosan
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      本日先ほどまで行われていた第59回グラミー賞授賞式!

      今年も本当に見応えのあるパフォーマンスの数々とアワードの行方にハラハラドキドキだったんですが。

      このブログでも先日受賞結果の予想をしましたが、それも含めて今回のグラミー賞の結果と個人的な感想を少し。

       

      まずは気になったパフォーマンスをいくつか。

      オープニングはAdeleが「Hello」をシンプルに歌い上げてスタート。

      The WeekndはDaft Punkを従えて「I Feel It Coming」をパフォーマンス。

      未来的なステージとDaft Punkの宇宙感のある衣装など、どこかスターウォーズっぽい雰囲気でしたね。

      Ed Sheeranは「Shape of You」をたった一人で演奏!

      ギターにキーボードにコーラスに、その場で多重録音する形で音を重ねていく様子がお見事でした。

      そしてBeyoncéが登場!

      妊娠を発表してから初めてのパフォーマンスでしたが、もうオーラが凄すぎて・・・。

      本当に神々しい姿で「Love Drought」と「Sandcastle」を披露しました。

      あまりにも美しいパフォーマンスでしばらくボーっとしちゃうほど見とれてしまいました。

      Bruno Marsは「That's What I Like」を軽やかにパフォーマンス。

      みんなノリノリでしたね。

      Katy Perryは新曲「Chained to the Rhythm」を初披露!

      トランプ批判を絡めて壁を使ったステージングでしたね。

      カントリーシンガーのMaren MorrisはAlicia Keysと共に「Once」を力強くパフォーマンス。

      そしてGeorge Michaelのトリビュートに再びAdeleが登場し「Fastlove」を披露!

      ただ音程やリズムが上手くいかず一回中断し、「これは本当に大切なトリビュートだからもう1回やらせてください!」と言って仕切り直し!

      これはビックリしましたがその後は立て直し見事な歌声を聴かせてくれました。

      MetallicaはLady Gagaと共に「Moth into Flame」を燃え盛る炎をバックにパフォーマンス・・・だったんですが、Jamesのマイクにトラブルがあったみたいで音声が途中まで入ってませんでしたね。

      これには最後キレてましたが(笑)、Lady Gagaもロック魂全開の熱いステージを見せてくれました。

      その後超無難なBee Geesのトリビュートがありまして、A Tribe Called Questが登場!

      「Award Tour」でキックイットすると、ドラムで参加のAnderson .Paakと共に新作から「Movin Backwards」へ。

      その後Busta RhymesとConsequenceも加わり「We the People」をパフォーマンス。

      ちゃんとPhifeのバースも流れて、ステージにはたくさんの移民の姿もありました。

      この日一番政治的なステージでしたね。

      続いてPrinceのトリビュートにThe Timeが登場。

      そしてBruno Marsが「Purple Rain」の時の衣装とギターで「Let's Go Crazy」をパフォーマンス!

      まぁカッコよかったんですが、どうしてもPrinceと比べると見劣りしちゃうかな。

      それぐらいPrinceって唯一無二な存在なので、Brunoがダメというわけでは全然ないんですが。

      そしてChance the Rapperが登場し、地元シカゴのクワイヤやKirk Franklinを従えて「How Great」と「All We Got」をパフォーマンス!

      これが本当に圧巻でしたね。

      新作でもゴスペルを大きくフィーチャーしてましたけど、実際に重なり合うステージを見ると本当に迫力があって見事でした。

       

      という感じでざっとですが振り返ってみました。

      個人的にはBeyoncéとChance the Rapperが印象に残ったかなぁ。

      AdeleのGeorge Michaelのトリビュートも感動的でしたね。

       

      そして注目の賞の結果なんですが、主要4部門の結果はこうなりました。

       

      Best New Artist:Chance the Rapper

      Song of the Year:Adele 「Hello」

      Record of the Year:Adele 「Hello」

      Album of the Year:Adele 「25」

       

      というわけでなんとAdeleが主要3部門を制覇!!!

      これは同じくAdeleの「21」と「Rolling in the Deep」で達成した以来!

      Adeleは史上初めて2度の主要3部門制覇をしたアーティストとなりました。

      いやービックリでしたね。

      あとChance the Rapperが最優秀新人賞を獲得!

      これはヒップホップアクトとしては1999年のLauryn Hill以来の快挙です!

      これは本当に嬉しかったですね。

      今回唯一と言っていいくらい妥当だなと思います(笑)

      個人的な予想は4部門中3部門的中しましたね。

      ではマルチノミニーの受賞結果も見てみましょう。

       

      9部門:Beyoncé →2部門

      8部門:Drake →2部門 Kanye West →0部門 Rihanna →0部門

      7部門:Chance the Rapper →3部門

      5部門:Adele →5部門

      4部門:David Bowie →4部門 Greg Kustin →4部門

       

      というわけで最多ノミニーだったBeyoncéがなんとたったの2部門・・・。

      これはマジで意味わかんない。

      主要部門はすべてAdeleに持ってかれてまたまた受賞ならずでした。

      うーん、これは今の音楽界のダメっぷりを完全に表してるなぁという感じですね。

      Adeleもさすがに最優秀アルバム賞を受賞したときにBeyoncéに対してコメントしてましたが、どう考えても「Lemonade」が受賞すべきでしたね。

      トランプ政権になって最初のグラミー賞で、去年あれだけ高い評価を受け、黒人アーティストとしても女性アーティストとしても最高峰の存在であるBeyoncéの傑作「Lemonade」が受賞できないという意味。

      やっぱり今のアメリカが抱えてる重苦しい空気が音楽界にも流れてるんですかね。

      去年Kendrick Lamarの「To Pimp A Butterfly」がTaylor Swiftの「1989」に敗れた時と同じ感情を抱きました。

      KendrickもBeyoncéも、受賞することでその後の空気を一気に変えられる力がある作品だと思うんですよね。

      もちろんAdeleもTaylorも素晴らしいアルバムなんですよ。

      でも今回はBeyoncéに獲って欲しかった。

      それで何かが変わって欲しかった。

      そう思ってしまいます。

      今回Kanye WestやDrake、そしてFrank Oceanが黒人アーティストへのリスペクトが感じられないとして授賞式への参加をボイコットしました。

      まさにその通りの結果になってしまったわけですよね。

      今でもBeyoncéの涙を思い出すと心が苦しくなってきます。

       

      今回の最多受賞はAdeleの5部門!

      ノミネートされた全ての賞を受賞しました。

      そしてDavid Bowieもノミネートされた全ての賞を受賞して4部門!

      関連の賞を含めると5部門です。

      さらにAdeleの「25」のプロデューサーでもあるGreg Kurstinは最優秀プロデューサー賞を含む4部門を受賞しています。

      というわけで今回のグラミー賞も個人的には中々引っ掛かりが残る結果になりましたかね。

      このままでは絶対にいけない。

      そう強く思わされる結果でした。

       

      本日のBGM:Beyoncé 「Formation」

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