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    2017年年間 個人的ベストEP30
    category: - | author: hashimotosan
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      先日の年間ベストアルバム記事、たくさんの方に読んで頂けてるようで本当に嬉しいです。

      そんな中立て続けで申し訳ないんですが、上半期の時もやったので年間ベストEPも選んでみました。

      今回も今後さらなる活躍が期待されるアップカミングなアーティスト中心のセレクトです。

      ここからネクストブレイクするアーティストがたくさん現れるといいなぁという意味も込めて。

      それでは長くなりますが最後までお付き合いください!

       

      30. Laura Misch 「Playground」

       

      サウスロンドンベースのSSWでサックスプレイヤー、Laura MischのデビューEP。

      まるで森林浴でもしているかのようにほのぼのと優しい癒しのサウンド。

      ほんのりとジャズのテイストを加えたメロウなポップ/R&Bは日々の疲れに効果抜群です。

      味わい深いボーカルがとても素敵なのに加えて、彼女のサックスの響きも非常に洗練されていて好きですね。

      彼女はTom Mischのお姉さんでこれまでの彼の作品にも参加してるんだけど、やっぱり血の繋がりというのは凄いですね。

      一体彼らの親はどんな育て方をしてこんな素晴らしいミュージシャンを2人も送り出しのか、とても気になります。

       

       

      29. Dama Scout 「Dama Scout EP」

       

      ロンドンベースの男女混合3人組バンド、Dama ScoutのデビューEP。

      今年はあまり新人でピンときたバンドっていなかったんだけど、彼らは自分のアンテナに引っかかってくれましたね。

      シューゲイズっぽいノイジーなギターと浮遊感のあるサイケデリックなギター。

      違った2つのギターサウンドが混ざり合って、それがちゃんと調和してない感じが逆に面白い。

      ジャケットやビデオもかなり個性的だし、リズムとか曲の展開とかも全然予想しない感じに進むカオスなサウンドが一度ハマると癖になっちゃう。

      気持ち悪さと中毒性ってホント紙一重。

       

      28. Gus Dapperton 「Yellow and Such EP」

       

      NYベースのアーティスト、Gus DappertonのデビューEP。

      一度見たら忘れられないヘアスタイル、メガネ、スラっとした体形、ネイルやメイクもバッチリなルックス、ファッション。

      などなど挙げたらキリがないほど個性の塊のような若干20歳の青年は音楽の才能も持ち合わせてましたね。

      ファジーでマジカルなドリーミーポップサウンドは、ジャケットにもあるようなペールトーンのパステルカラーで描かれたような質感。

      音の選び方から映像に至るまで全てがセルフプロデュースというんだから驚き!

      ファッション業界からも注目を集めてるみたいだし、多方面での活躍も期待できそう。

       

      27. Henry Green 「Real - EP」

       

      UKはブリストル出身のアーティスト、Henry Greenの2作目となる新作EP。

      RhyeとThe xxとBonoboを取り混ぜたようなアダルトでクールな世界観。

      SadeライクなモダンR&Bの色気を纏ったチルアウトなエレクトロサウンド。

      ミステリアスな雰囲気も含め、どこまでも洗練された響きにうっとりしちゃいます。

      声だけを聴いてなんで女性なのに名前がHenryなんだろう?と思ってたら、歌ってる映像を観て男性でビックリ!

      去年のデビューEPから1曲もハズレがない驚異の才能。

      デビューアルバムが待ち遠しいです。

       

      26. Umii 「This Time」

       

      ポートランド出身のシンガー、Reva DevitoとLAベースのプロデューサー、B. Bravoによるユニット、UmiiのデビューEP。

      Reva DavitoはKAYTRANADAとも共演してて、このサイドプロジェクトのUmiiでも非常に涼しげな歌声を聴かせてくれてます。

      ほんのりディスコティックなアーバンソウルサウンドの心地良いこと!

      夏に聴くために作られたようなスムースな質感の、エレクトロとR&Bの気持ち良いとこだけを抽出した最高のグルーヴ感!

      ブラックミュージックファンにはまず間違いないって感じですね。

      今年の夏同様、来年もお世話になるの確実!

       

      25. Fortunes. 「Undress - EP」

       

      オーストラリア、メルボルンベースのR&Bデュオ、Fortunes.の3作目となる新作EP。

      FlumeやNick Murphyを擁するオーストラリアの名門レーベル、Future Classic期待の新人だけあってさすがのクオリティでしたね。

      R&Bをベースにエレクトロサウンド、ヒップホップなどを幅広く取り込んだキラキラとしたサウンドスケープ。

      時折エモーショナルになる2人のハーモニーもとても心地良いです。

      今後大化けしそうな予感大!

       

      24. H.E.R. 「H.E.R. Vol. 2」

       

      ほとんど情報がないミステリアスな女性R&Bシンガー、H.E.R.の2作目の新作EP。

      去年リリースされた第1弾EPがR&B好きの間で軒並み話題となり、そのクオリティの高さに多くのミュージシャンからも賛辞を送られた彼女。

      恐らくGabi Wilsonというシンガーがその正体なんですが、今回の新作もジャケットはシルエットのみという徹底ぶり。

      最近売り出し中のプロデューサー、DJ Camperが多くを手掛けたダウンテンポでメロウなR&Bサウンドは、彼女のシルキーでセクシーなボーカルと見事なアンサンブルを響かせています。

       

      23. Samantha Urbani 「Policies of Power - EP」

       

      NYベースのアーティスト、Samantha Urbaniの待望のデビューEP。

      彼女はDev Hynesのガールフレンドとしても有名で、Blood Orangeの傑作2nd「Cupid Deluxe」の半数以上の曲に参加するなど、公私共に素晴らしいパートナーなんですよね。

      2015年リリースの「1 2 3 4」は個人的にここ数年で最も優れたポップソングの1曲だと思ってるんだけど、今回のEPも期待通り最高でした。

      レイト80sのダンスポップ由来のグルーヴィーなトラックメイクがセンス抜群で、Janet JacksonやPaula Abdulなどのショウビズなポップスを現代風にリアレンジしたサウンドがたまらなくツボ!

       

      22. Amber Arcades 「Cannonball」

       

      オランダ出身のSSW、Amber Arcadesの新作EP。

      去年リリースのデビューアルバム「Fading Lines」もかなり素晴らしい出来だった彼女。

      早くも届けられた新作EPも安定して最高のクオリティ。

      'Til Tuesday時代のAimee MannとかMelody's Echo Chamberみたいな、気怠さとキュートさのバランスが絶妙なボーカルと、仄かにアンニュイなオルタナロック・ポップサウンドがベストマッチ。

      やっぱりこういうやる気なさげにロックをかき鳴らす女子が好きだ。

       

      21. Pender Street Steppers 「Pender Street Steppers」

       

      カナダ・バンクーバーベースのエレクトロデュオ、Pender Street Steppersの2ndEP。

      自分はハウスミュージックも結構よく聴くんだけど、今注目してるのがカナダのハウスシーン。

      中でも好きなのがProject PabloとこのPender Street Steppers。

      浮遊感のあるジャジーなディープ・ハウスに、ソウルやディスコのテイストを抜群の塩梅で加えたサウンドがめっちゃ心地良い!

      キレ味のあるブレイクビーツを取り入れてたり、曲中に程よく遊びを入れてくる感じもセンスあるなぁと。

      先ほど挙げたProject Pabloの新作EP共々、ぜひ聴いてもらいたい一枚。

       

      20. Golden Vessel 「Right/Side-EP」

       

      オーストラリアベースのプロデューサー、Golden Vesselの2ndEP。

      ヒップホップ〜R&B〜エレクトロをストリートな感覚でミックスさせたサウンドメイクがマジでセンス抜群!

      音数は多くなく無駄のない構成のトラックだったり、ゲストボーカルを活かした柔軟なアレンジ力だったり、彼が次なるMura Masa的なポジションで活躍するのにはそんなに時間がかからないと思う。

      彼の事はJames BlakeとBon Iverの「I Need A Forest Fire」とANOHNIの「Drone Bomb Me」をマッシュアップしたリミックスを発表してたので知ったんだけど、そちらもかなりイケてるのでぜひチェックしてみてください。

      アートワークもビデオもファッションも、ストリート×モードなスタイルがメチャクチャクールで個人的に凄い好き。

       

      19. BOSCO 「b.」

       

      アトランタベースのシンガー、BOSCOの3rdEP。

      Aaliyahライクな透明感とKelisのようなクセの強さを見事に両立させたスムースでウェイヴィーなR&Bサウンドがもれなくハイクオリティ。

      FKA twigsやKelelaといったフューチャリティックなR&Bの線上にいるというか、エッジの効かせ方とかがお見事です。

      Janelle Monáeのレーベルの女性デュオ、St. BeautyやAnna Wise、Niiaといった今をトキメクR&B女子大集合的な側面もあって、今のR&Bの空気を感じたいなら要チェックな作品だと思いますね。

      最近では日本人アーティストのStaRoの新曲にもフィーチャーされててビックリ!

       

      18. No Vacation 「Intermission」

       

      サンフランシスコベースのバンド、No Vacationの新作EPが最高!

      聴いてる間だけは夏のだらけた空気に戻るかのような、ゆるーい脱力系ドリームポップ・サーフロック。

      ゆるい、やる気ない、安っぽいみたいな、本来マイナスに聞こえる言葉も音楽に関しては誉め言葉として使ったり捉えたりしちゃうんだけど、彼らのサウンドなんかまさにそう。

      その中にキラリと光るポップセンスがGood!

      夏が終わってく時の寂しさと気怠さを音楽にしたらこういう音になるのかもね。

       

      17. Joe Hertz 「Night / Daze - EP」

       

      ロンドン・ブリクストンベースのプロデューサー、Joe Hertzの新作EP。

      モダンなR&Bの空気を吸い込んだラグジュアリーなエレクトロソウル。

      Jamie Isaacをはじめとしたゲストの人選も申し分なしで、ネクストブレイクが期待されるライジングなアーティストを先物買いのように起用してます。

      リリースペースは早いのにクオリティはしっかりキープするあたりはさすが!

      夜のチルタイムのBGMとしてこれ以上ないほどバッチリハマる大人のための一枚ですね。

       

      16. Kari Faux 「Primary」

       

      アーカンソー州リトルロック出身の女性ラッパー、Kari FauxのデビューEP。

      彼女はChildish Gambinoとの交流で知られていて、彼の去年の傑作「”Awaken, My Love!”」にも参加してました。

      The InternetのMatt Martiansが大半の曲を手掛けてて、彼らしい一癖も二癖もあるエレクトロ風味のゆるーいメロウなR&Bサウンドがとても気持ち良い。

      それを乗りこなす彼女のラップと歌が半々くらいの独特のスタイルのボーカルもトラックとの相性抜群!

      Sydと一緒にツアーを回ってたり、今後もThe Internet周辺とは密に繋がっていそうなので注目ですね。

       

       

      15. Sudan Archives 「Sudan Archives - EP」

       

      オハイオ州出身のヴァイオリニスト・アーティスト、Sudan ArchivesのデビューEP。

      彼女は名門レーベルStones Throwからのデビューということで、そのクオリティは保証済みだったわけだけど、それにしても驚くほど凄い才能の持ち主でしたね。

      アフリカ大陸由来のリズムとヴァイオリンの優雅な響きが混ざり合うトライバルソウル。

      彼女の事はKendrick Lamarの「King Kunta」をたった一人でカバーしてる映像を観て知ったんだけど、その演奏力と発想力に度肝を抜かれたんだよね。

      今年の新人の中でもトップクラスにヤバい何かを持ってると思う。

       

      14. Cosmo Pyke 「Just Cosmo - EP」

       

      サウスロンドンベースの18歳のSSW、Cosmo PykeのデビューEP。

      彼との出会いは今年の中でもトップクラスの衝撃でしたねぇ。

      様々なジャンルをごく自然にミックスして出来上がった、チルアウトでローファイな質感の独自のサウンド。

      フレキシブルな曲展開とか感覚的なサウンドメイクとか全てが新鮮な響き。

      こんな斬新な音を弱冠18歳で作ってしまう凄さ。

      逆に言うと10年代に音楽に目覚めた18歳という年齢だから作れる音なのか。

      いずれにせよヤバい才能の持ち主なのは間違いないでしょう。

       

      13. Jakob Ogawa 「Bedroom Tapes - EP」

       

      ノルウェー出身のアーティスト、Jakob OgawaのデビューEP。

      年間を通してベッドルームのお供として大変重宝している作品。

      程よくジャジーで甘すぎないほんのり微糖なドリーミーポップ。

      あまりに心地良すぎてたった10分で夢の世界に連れていかれちゃう。

      このEPには未収録のシングルも全部最高なんだよね。

      良い意味で人をダメにする極上のリラックスミュージックをこれからも作り続けてほしいです。

       

      12. Sonder 「Into」

       

      メリーランド出身のR&Bシンガー、Brent Faiyazを中心に活動している3人組、SonderのデビューEP。

      Drakeの登場以降、dvsnやBryson Tillerなど90sムードなバイブスを纏ったR&Bがトレンド化したけど、その流れを華麗に乗りこなしているのが彼らであり今作。

      90年代のR&Bって独特の無機質さや黒さ、エロさがあると思うんだけど、その響きを継承しつつ現行の新たなR&Bサウンドとして昇華させているのが実にお見事!

      1996年リリースみたいな音してる。

       

      11. Tom Misch 「5 Day Mischon - EP」

       

      サウスロンドンベースのSSWでギタリストでもあるTom Mischの新作EP。

      去年リリースのEP「Reverie」も最高だった彼の新たなプロジェクトが今作。

      タイトルの通り5日間で5人のアーティストとセッションし、それをまとめたものになっています。

      おなじみのCarmodyやWill Heardに加え、グライムラッパーのNovelistなど意外なコラボもありますが、そのどれもが最高に心地良いジャジーでスムースなR&B/ポップといった感じ。

      来年4月にリリース予定の待望のデビューアルバムの制作中の息抜き的な意味で作ったらしい!

      天才かよ。

       

      10. Promise Keeper 「S/T - EP」

       

      アトランタ出身のWilliam Fussellのソロプロジェクト、Promise KeeperのデビューEP。

      ソウル・R&Bの色気を加えたアダルトな空気感のモダンネオンポップ。

      レイト80sな質感のロマンティックなシンセの音がなんともあざといというか。

      実験的なアプローチも含めて、もうこれ以上ないってくらい洗練された、緊張と緩和が支配した音の世界。

      詳しいことは分からないけど、もの凄いレベルの高いことをやってることだけは分かる。

      フィジカルリリースはカセットテープのみっていうところもなんか好きです。

       

      9. Vera 「Good Job No Conversation」

       

      デンマークはコペンハーゲンベースのアーティスト、VeraのデビューEP。

      スムースなエレクトロにソウルやラテンのエッセンスを加えたSadeライクなサウンドがとにかくクール!

      セクシーなホーンの音色とかパーカッシブなリズムとか、エキゾチックな香りがなんともエロい。

      James Blakeの「Life Round Here」のリワークも収録されてるんだけど、このアレンジの発想は無かったよね。

      リズム感とか音のチョイスとか色々と洗練されすぎ!

      MØの新作EPにも参加してたけど、プロデューサーとしても今後さらに活躍しそう。

       

      8. Tom Tripp 「RED - EP」

       

      ロンドンベースのアーティスト、Tom TrippのデビューEP。

      彼はMura Masaの新作にも参加してた今後注目すべきブライテストホープの一人。

      NAOのレーベルのLittle Tokyo Recordingsの所属なんだよね。

      だからなのか少ない音数でグルーヴ感を出すのがNAOと同様とっても上手!

      R&Bやファンクをベースにした、程良い抜け感のエレクトロポップサウンド。

      彼はなんとなくまだ底知れない何かを隠し持ってる気がする。

      来年以降も目が離せない存在!

       

      7. SASSY 009 「Do you mind - EP」

       

      ノルウェーベースのトリオ、SASSY 009のデビューEP。

      今年は本当に北欧のアーティストの活躍っぷりが凄かったけど、彼女達もその中の新たな才能の一組。

      跳ねるようなビートにゆらゆらと残像を残すヒプノティックなサウンドエフェクト。

      フルートの軽やかな音色がかえって周りのミステリアスな音の妖しさを引き立ててるというか。

      終始リバーヴがかかったような空間的でドリーミーサウンドはかなり中毒性高いです。

      同郷のSmerzも含め、今一番尖ったエレクトロを聴かすのは彼女達なんじゃないかと思う。

       

      6. Aaron Childs 「My Way - EP」

       

      LAベースのアップカミングなアーティスト、Aaron ChildsのデビューEP。

      偶然耳にした瞬間に心を掴まれた、恐らく今回紹介する中で最も知名度の低いアーティスト。

      レトロでメロウでレイドバック、そして程よくダンサブルなソウルサウンドが気持ちいいったらありゃしない。

      渋さと軽やかさを同居させた絶妙なサウンドセンス。

      懐かしい質感なんだけど、2017年産の音としてとても真っ当に鳴っている。

      この人はもっと注目、評価されるべきだと思う。

       

      5. boy pablo 「ROY PABLO」

       

      ノルウェーベースのSSW、boy pabloのデビューEP。

      北欧出身のアーティスト多すぎという声が聞こえてきそうですが、彼も素晴らしい才能です。

      まだ幼さの残る18歳の青年の青臭いボーカルと、キラッキラの眩しすぎるオルタナロック・ポップ。

      この組み合わせだけで自分の中にある母性がくすぐられるというか(笑)

      いなたさと甘酸っぱさでキュン死にしそうな、最高にピュアでフレッシュなポップミュージックですね。

      先ほど挙げたCosmo PykeやRex Orange Countyと同年代ですが、ホントこの世代の未来が末恐ろしい!

      未完成な感じも良さの一つだったりするので、その辺は残しつつ成長してほしいですね。

       

      4. EXIT SOMEONE 「Dry Your Eyes」

       

      カナダのモントリオールベースの夫婦デュオ、EXIT SOMEONEのデビューEP。

      元TOPSのメンバーで現在はVesuvio Solo(このバンドも最高!)としても活動するThomと、FOREVER(こちらもヤバい!)としても活動してるその妻Juneによるユニット。

      R&B〜AOR〜ソフトロックなサウンドが抜群の心地良さで、曲によってボーカルがそれぞれ変わったりして、何度聴いても全く飽きのこない仕上がりになってます。

      時間も場所も一切気にせず聴ける音楽の自分の中の理想として、ほぼ完璧と言い切れるくらい好き。

      先ほど紹介したPromise Keeperとも同じフランスのAtelier Ciseauxからのリリースなんだけど、ホントこのレーベルは間違いなさすぎる。

       

      3. Amber Mark 「3:33 AM」

       

      ベルリン生まれでNYベースのシンガー、Amber MarkのデビューEP。

      自分はよく一目惚れならぬ一聴き惚れをしちゃうんだけど、彼女もその一人。

      ほんのりハウステイストなトライバルソウルに乗っかる伸びやかで渋めのボーカルの気持ち良さったら!

      ラテンやゴスペル、民族音楽まで幅広く取り入れた独自のサウンドが出来上がったのは、彼女が世界中を転々と渡り歩いてきたからなんだそう。

      このEPの後にリリースした「Heatwave」も最高だったし、DJDSの「Trees On Fire」もヤバいし、ホント彼女の携わった曲はハズレがない!

      声の魅力はもちろん、リズム感覚や音のチョイスのセンスも抜群で、今後確実に大きくなっていく存在だと確信してます。

       

      2. Steve Lacy 「Steve Lacy's Demo - EP」

       

      The Internetのメンバーとしても活動しているSteve LacyのソロデビューEP。

      バンドの時のサウンドと比べるとかなりロック寄りというか、自身のギターを活かした生音重視な質感になってるなという印象。

      懐かしくて新しいハイブリットなソウルミュージックがとにかく最高の一言。

      基本的にはゆるくてレイドバックな感じなんだけど、決める所は決めるというか。

      弱冠18歳でKendrick Lamarをはじめ、数々のアーティストのプロデュースもこなすなど才能に溢れてますよね。

      来年いよいよリリース予定のThe Internetの新作では彼の歌声もかなりフィーチャーされるんだとか。

      来日公演共々メチャクチャ楽しみですね。

      向こう10年で最も注目すべき存在の一人だと思います。

       

      1. Yaeji 「EP / EP2」

       

      NYと韓国ソウルを拠点に活動しているアーティスト、YaejiのEP。

      まぁやや反則気味ではありますが、今年リリースした2作のEPをまとめて1位ということにさせていただきました。

      個性的なウィスパーボイスのリフレインがなんともクセになる感じで、気付いたらもう彼女の虜でした。

      どちらの作品も20分弱のボリュームなんだけど、人を中毒症状にするには十分な魔力を持ったハウス〜R&B〜エレクトロニカ。

      コケティッシュな声もコリアン×イングリッシュな耳障りも、全てがアディクティヴ!

      90sディープハウスから10年代チルウェイブまでを通過した、今までにありそうでなかった響き。

      韓国のミュージックシーンには本当に逸材が多いなと改めて思いましたね。

       

       

      というわけで以上30組の素晴らしいEPを紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

      アルバムよりもコンパクトなボリュームではあるものの、内容はとても充実してるものばかりでしたね。

      早く彼らのフルアルバムを聴いてみたいですね。

      それは来年以降に聴けるかもしれません。

      アルバムに引き続き、最後まで読んで頂いてありがとうございました。

      参考にしてもらえたら嬉しいです。

      それでは!

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