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    2月25日付Billboard Hot 100
    category: Billboardチャート | author: hashimotosan
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      まだグラミーのモヤモヤが音楽界全体に流れてるなぁと感じるこの頃。

      Beyoncéが主要部門を獲れなかったことで、結構大きな波紋が広がってますね。

      特に黒人アーティストたちからはネガティブな声がとても多いようで。

      実際ここ何年も黒人アーティストの作品はR&Bやラップ部門は別にして、主要部門はほとんど獲れてないですからね。

      受賞したAdele自身にBeyoncéの方がふさわしいと壇上で言わせてしまうというのはいかがなもんなんでしょうね。

      Adeleは非常に才能のあるアーティストだし、「25」も悪くない作品だと思います。

      本来は受賞した喜びをスピーチすべき場で彼女にああいう風に言わせてしまうグラミー。

      やはり賞の選考をする会員の多くが白人で、さらに高齢者というのが要因ですよね。

      これはアカデミー賞でも同様の問題が何年も前から言われていて、権威と呼ばれるからにはそれなりに時代性というものもきちんと反映してほしいなと思いますけどね。

      少なくともここ数年でリリースされた黒人の傑作はほぼ無冠です。

      Kanye Westの「My Beautiful Dark Twisted Fantasy」「Yeezus」、Frank Oceanの「channel ORANGE」「Blonde」、Kendrick Lamarの「good kid, m.A.A.d city」「To Pimp A Butterfly」、そしてBeyoncéの「BEYONCÉ」「Lemonade」。

      まぁ挙げればまだまだあるんですが、こういう何10年に1枚レベルの傑作がほとんど評価されてないというのは本当におかしいなと思います。

      トランプが大統領選に勝った時も感じましたが、アメリカという国は白人の保守層がなんだかんだで多くて、そういった人たちが力を持ってるんだと。

      それは音楽界も決して例外ではなくて、どれだけ黒人アーティストが素晴らしい作品を作ろうが、それは白人の人には伝わらない。

      悲しいけどそれが現実なんですよね。

      だからこそ今回のグラミーはその流れを変える大きなチャンスだったんですが。

      来年こそは、ともう何年も思ってるんですがその日は来るんでしょうかね。

       

      では今週も最新の全米チャートをチェックしていきましょう。

      まずはシングルチャートから。

       

      1(1). Ed Sheeran 「Shape of You」

      2(2). Migos feat. Lil Uzi Vert 「Bad and Boujee」

      3(3). Zayn & Taylor Swift 「I Don't Wanna Live Forever (Fifty Shades Darker)」

      4(ー). Lady Gaga 「Million Reasons」

      5(4). Machine Gun Kelly X Camila Cabello 「Bad Things」

      6(15). Big Sean 「Bounce Back」

      7(5). The Chainsmokers feat. Halsey 「Closer」

      8(10). Alessia Cara 「Scars to Your Beautiful」

      9(6). Maroon 5 feat. Kendrick Lamar 「Don't Wanna Know」

      10(11). The Chainsmokers 「Paris」

       

      今週も1位はEd Sheeranの「Shape of You」がキープで通算3週目。

      グラミーでのパフォーマンスも見事でしたね。

      そして4位にはスーパーボウルのハーフタイムショーの影響でLady Gagaの「Million Reasons」が急上昇してきました。

       

      こういう曲を聴くと、彼女がソングライターとしても非常に優秀なんだなと改めて思わされますよね。

      アルバム「Joanne」はこれまでと作風がガラッと変わったこともあって、結構戸惑った人も多かったようですが自分は結構好きです。

      これまでのGagaのサウンドもカッコよかったですが、正直賞味期限はやや早めな印象。

      でも今作は長い間聴き続けられそうというか、むしろそういう風に聴く事でで良さが分かるアルバムなのかなと思います。

      6位にはBig Seanの「Bounce Back」が上がってきましたが、これは後ほどアルバムの時に。

      ちなみにLady Gagaの「Joanne」が2位に、そして2008年の「The Fame」が6位に、それぞれハーフタイムショーの影響で急上昇しています。

      ここで来週上位でランクインしてきそうな曲を紹介しておきましょう。

      Katy Perryの新曲「Chained to the Rhythm」です。

       

      ディスコ調のダンサブルなポップスに絶妙なダンスホールレゲエの味付けが加わった楽曲で、もうヒット間違いないだろうという感じですね。

      それもそのはずプロデュースはMax Martinで、作曲にはSiaも参加してるという超強力体制。

      そしてBob Marleyの孫であるSkip Marleyをフィーチャーしていて、この辺はトランプ政権への反抗心を形にした感じですよね。

      実際歌詞にも居心地の良い場所にいて麻痺してるけど今はそんな場合じゃないなんて表現もあります。

      グラミーでも「壁」をテーマにしてこの曲をパフォーマンスしてましたが、最後はその壁を破壊して黒人であるSkip Marleyと手を取り合ってましたね。

      Katy Perryって実は両親が熱烈な共和党支持者で、そんな両親に嫌気がさして「I Kissed a Girl」なんて女性同士のキスの歌を歌ったくらいからもうほぼ絶縁状態なんだそうです。

      それでKaty自身は完全に民主党のヒラリーの支持者で、去年の大統領選でも熱烈に応援してたんですが結果はご存知の通りで。

      それを受けてのこの曲なんですよね。

      グラミーでのパフォーマンスの後、彼女の親友でもあるRihannaが一際大きく拍手をしていたのが印象的でしたが、バルバドス出身のRihannaやジャマイカがルーツのSkip Marleyからしてみると、トランプの掲げる移民排斥というのは由々しき問題なんですよね。

      この曲がヒットすることでそういう問題にも関心が増えればいいなと思います。

       

      アルバムチャートですが、先ほどもチラッと触れたBig Seanの新作「I Decided.」が初登場で1位を獲得しています。

       

      この人ラッパー・アーティストとしてのポジションが、今一つパッとしないなぁという印象なんですよね。

      今作も見事に全米1位だし、何曲かヒット曲もあるし、低音ボイスで早口で畳みかけるようなラップスタイルもまぁ個性があるし、個人的には好きなラッパーなんですが、ただ何かが足りない感じというか。

      Ariana Grandeと付き合ってたとか、今はJhené Aikoと付き合ってるとか、そういうゴシップ的な話題の方が先行しちゃうというのも大きいのかもしれないんですが。

      今作も悪くないんですが、何かテーマみたいなものが大きく一つあったらもっと良いのになと思いましたね。

      彼はKanye Westのレーベルのアーティストなので、Kanyeの影響というのをモロに受けてるんですよね。

      だからKanyeの新作にも参加してたMetro Boominが参加してたり、かなりKanyeのカラーが強く出てるなぁという印象でした。

      あとは数年前の曲で「Control」という曲があるんですが、その曲に参加してたKendrick Lamarのバースがあまりにも強烈で、正直Big Seanの曲って気付かない人もいたり、何かと主役の座を食われるという印象もあるんですが今作でもそうでした。

      というのも今作の収録曲に「No Favors」という曲があるんですが、それに参加しているのがEminem。

      もうね、Eminemのラップがマジでハンパじゃないくらいカッコいいんです!

      トランプをもうこれでもかというくらいこき下ろしてる歌詞なんですが、その言い回しとかライミング含めて、Eminemのラッパーとしての凄さを凝縮させたみたいなラップがとにかく強烈なんですよね。

      実際このアルバムで一番話題になってる曲もその「No Favors」なんですが、またしてもBig Seanは主役を食われる形になってしまってます(笑)

      まぁその辺も愛しやすい存在なんですが、なんか若干かわいそうですよね。

      サウンド自体は中々聴きやすいし、現行のヒップホップサウンドのど真ん中みたいなアルバムになってるのでぜひチェックしてほしいなと思います。

       

      本日のBGM:Big Sean feat. Eminem 「No Favors」

       

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      第59回グラミー賞授賞式 受賞結果&感想
      category: グラミー賞 | author: hashimotosan
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        本日先ほどまで行われていた第59回グラミー賞授賞式!

        今年も本当に見応えのあるパフォーマンスの数々とアワードの行方にハラハラドキドキだったんですが。

        このブログでも先日受賞結果の予想をしましたが、それも含めて今回のグラミー賞の結果と個人的な感想を少し。

         

        まずは気になったパフォーマンスをいくつか。

        オープニングはAdeleが「Hello」をシンプルに歌い上げてスタート。

        The WeekndはDaft Punkを従えて「I Feel It Coming」をパフォーマンス。

        未来的なステージとDaft Punkの宇宙感のある衣装など、どこかスターウォーズっぽい雰囲気でしたね。

        Ed Sheeranは「Shape of You」をたった一人で演奏!

        ギターにキーボードにコーラスに、その場で多重録音する形で音を重ねていく様子がお見事でした。

        そしてBeyoncéが登場!

        妊娠を発表してから初めてのパフォーマンスでしたが、もうオーラが凄すぎて・・・。

        本当に神々しい姿で「Love Drought」と「Sandcastle」を披露しました。

        あまりにも美しいパフォーマンスでしばらくボーっとしちゃうほど見とれてしまいました。

        Bruno Marsは「That's What I Like」を軽やかにパフォーマンス。

        みんなノリノリでしたね。

        Katy Perryは新曲「Chained to the Rhythm」を初披露!

        トランプ批判を絡めて壁を使ったステージングでしたね。

        カントリーシンガーのMaren MorrisはAlicia Keysと共に「Once」を力強くパフォーマンス。

        そしてGeorge Michaelのトリビュートに再びAdeleが登場し「Fastlove」を披露!

        ただ音程やリズムが上手くいかず一回中断し、「これは本当に大切なトリビュートだからもう1回やらせてください!」と言って仕切り直し!

        これはビックリしましたがその後は立て直し見事な歌声を聴かせてくれました。

        MetallicaはLady Gagaと共に「Moth into Flame」を燃え盛る炎をバックにパフォーマンス・・・だったんですが、Jamesのマイクにトラブルがあったみたいで音声が途中まで入ってませんでしたね。

        これには最後キレてましたが(笑)、Lady Gagaもロック魂全開の熱いステージを見せてくれました。

        その後超無難なBee Geesのトリビュートがありまして、A Tribe Called Questが登場!

        「Award Tour」でキックイットすると、ドラムで参加のAnderson .Paakと共に新作から「Movin Backwards」へ。

        その後Busta RhymesとConsequenceも加わり「We the People」をパフォーマンス。

        ちゃんとPhifeのバースも流れて、ステージにはたくさんの移民の姿もありました。

        この日一番政治的なステージでしたね。

        続いてPrinceのトリビュートにThe Timeが登場。

        そしてBruno Marsが「Purple Rain」の時の衣装とギターで「Let's Go Crazy」をパフォーマンス!

        まぁカッコよかったんですが、どうしてもPrinceと比べると見劣りしちゃうかな。

        それぐらいPrinceって唯一無二な存在なので、Brunoがダメというわけでは全然ないんですが。

        そしてChance the Rapperが登場し、地元シカゴのクワイヤやKirk Franklinを従えて「How Great」と「All We Got」をパフォーマンス!

        これが本当に圧巻でしたね。

        新作でもゴスペルを大きくフィーチャーしてましたけど、実際に重なり合うステージを見ると本当に迫力があって見事でした。

         

        という感じでざっとですが振り返ってみました。

        個人的にはBeyoncéとChance the Rapperが印象に残ったかなぁ。

        AdeleのGeorge Michaelのトリビュートも感動的でしたね。

         

        そして注目の賞の結果なんですが、主要4部門の結果はこうなりました。

         

        Best New Artist:Chance the Rapper

        Song of the Year:Adele 「Hello」

        Record of the Year:Adele 「Hello」

        Album of the Year:Adele 「25」

         

        というわけでなんとAdeleが主要3部門を制覇!!!

        これは同じくAdeleの「21」と「Rolling in the Deep」で達成した以来!

        Adeleは史上初めて2度の主要3部門制覇をしたアーティストとなりました。

        いやービックリでしたね。

        あとChance the Rapperが最優秀新人賞を獲得!

        これはヒップホップアクトとしては1999年のLauryn Hill以来の快挙です!

        これは本当に嬉しかったですね。

        今回唯一と言っていいくらい妥当だなと思います(笑)

        個人的な予想は4部門中3部門的中しましたね。

        ではマルチノミニーの受賞結果も見てみましょう。

         

        9部門:Beyoncé →2部門

        8部門:Drake →2部門 Kanye West →0部門 Rihanna →0部門

        7部門:Chance the Rapper →3部門

        5部門:Adele →5部門

        4部門:David Bowie →4部門 Greg Kustin →4部門

         

        というわけで最多ノミニーだったBeyoncéがなんとたったの2部門・・・。

        これはマジで意味わかんない。

        主要部門はすべてAdeleに持ってかれてまたまた受賞ならずでした。

        うーん、これは今の音楽界のダメっぷりを完全に表してるなぁという感じですね。

        Adeleもさすがに最優秀アルバム賞を受賞したときにBeyoncéに対してコメントしてましたが、どう考えても「Lemonade」が受賞すべきでしたね。

        トランプ政権になって最初のグラミー賞で、去年あれだけ高い評価を受け、黒人アーティストとしても女性アーティストとしても最高峰の存在であるBeyoncéの傑作「Lemonade」が受賞できないという意味。

        やっぱり今のアメリカが抱えてる重苦しい空気が音楽界にも流れてるんですかね。

        去年Kendrick Lamarの「To Pimp A Butterfly」がTaylor Swiftの「1989」に敗れた時と同じ感情を抱きました。

        KendrickもBeyoncéも、受賞することでその後の空気を一気に変えられる力がある作品だと思うんですよね。

        もちろんAdeleもTaylorも素晴らしいアルバムなんですよ。

        でも今回はBeyoncéに獲って欲しかった。

        それで何かが変わって欲しかった。

        そう思ってしまいます。

        今回Kanye WestやDrake、そしてFrank Oceanが黒人アーティストへのリスペクトが感じられないとして授賞式への参加をボイコットしました。

        まさにその通りの結果になってしまったわけですよね。

        今でもBeyoncéの涙を思い出すと心が苦しくなってきます。

         

        今回の最多受賞はAdeleの5部門!

        ノミネートされた全ての賞を受賞しました。

        そしてDavid Bowieもノミネートされた全ての賞を受賞して4部門!

        関連の賞を含めると5部門です。

        さらにAdeleの「25」のプロデューサーでもあるGreg Kurstinは最優秀プロデューサー賞を含む4部門を受賞しています。

        というわけで今回のグラミー賞も個人的には中々引っ掛かりが残る結果になりましたかね。

        このままでは絶対にいけない。

        そう強く思わされる結果でした。

         

        本日のBGM:Beyoncé 「Formation」

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        第59回グラミー賞 受賞結果直前予想
        category: グラミー賞 | author: hashimotosan
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          今年もいよいよ迫ってきたグラミー賞!

          このブログでも毎回追ってきましたが、今年も個人的な予想をしてみたいと思います。

          そして今年のグラミー賞の見所や、楽しみ方なんかもお伝えできればなと思います。

          ではまず今回のグラミー賞のマルチノミニーを振り返っておきましょう。

           

          9部門:Beyoncé

          8部門:RihannaDrakeKanye West

          7部門:Chance the Rapper

          5部門:Adele

          4部門:David BowieJustin BieberJack WhiteMaren MorrisLori McKenna

           

          というわけで今年はBeyoncéが最多の9部門でノミネートされています。

          彼女が中心で賞は進んでいくでしょうね。

          次いで8部門でノミネートされているのがRihanna、Drake、そしてKanye Westです。

          この辺からも分かるように今年は黒人のアーティストが強さを見せています。

          トランプ政権になってから初めてのグラミー賞ということで、政治色が強くなるのでは?と見られている今回。

          去年盛んに叫ばれたBlack Lives Matterというスローガンが、音楽界最大のイベントにおいても色濃く反映されてきそうですね。

           

          では主要4部門の予想へと参りましょう。

          今回も本命対抗大穴という色分けで予想をしてみたいと思います。

          まずはRecord of the Yearから。

           

          Record of the Year

          ・Adele 「Hello」

          ・Beyoncé 「Formation」

          ・Lukas Graham 「7 Years」

          ・Rihanna feat. Drake 「Work」

          ・twenty one pilots 「Stressed Out」

           

          個人的な予想はAdeleの「Hello」が獲得すると思います。

          やっぱりグラミーとの相性を考えるとAdeleは強いと思うんですよね。

          前作「21」の時も「Rolling in the Deep」でこの部門を獲ってますし、「Hello」も素晴らしい楽曲なので一番賞に近いかなと思いますね。

          そしてBeyoncéの「Formation」が対抗馬としては一番有力かなと思います。

          正直彼女に獲ってほしいです。

          Beyoncéはこれまで「Single Ladies (Put a Ring On It)」でSong of the Yearを獲得してますが、キャリアの割には主要部門とはあまり縁がない人なんですよね。

          「Formation」はインパクトという意味ではこの中でもトップクラスですし、彼女の攻めの姿勢を表現した素晴らしい楽曲なのでぜひ獲ってもらいたいんですよね。

          いずれにせよこの2人による一騎打ちなのはほぼ間違いないと思います。

          チャンスがあるとすれば、この中で最もヒットしたRihannaとDrakeの「Work」かなと思います。

           

          続いてSong of the Yearです。

           

          Song of the Year

          ・Beyoncé 「Formation」

          ・Adele 「Hello」

          ・Mike Posner 「I Took a Pill in Ibiza」

          ・Justin Bieber 「Love Yourself」

          ・Lukas Graham 「7 Years」

           

          この部門もやはりAdeleが強いと思います。

          歌い手としてだけでなくソングライターとしても本当に素晴らしい才能を持ってますよね。

          彼女の真骨頂である別れをテーマにした歌詞も見事だと思います。

          そして対抗馬としてはBeyoncéが筆頭でしょうね。

          かなり攻撃的な歌詞で警察からクレームが入ったなんてニュースもありましたが、彼女の黒人としての誇りが込められた素晴らしい楽曲だと思います。

          ただ、この部門で注目なのは大穴に選んでみたJustin Bieberの「Love Yourself」ですね。

          去年「Thinking Out Loud」でこの部門を受賞しているEd Sheeranがこの曲を書いてるんですよね。

          2年連続での受賞というのも十分にあり得ると思います。

          この部門は結構熾烈な争いになると思いますね。

           

          続いてBest New Artistです。

           

          Best New Artist

          ・Kelsea Ballerini

          ・The Chainsmokers

          ・Chance the Rapper

          ・Maren Morris

          ・Anderson .Paak

           

          新人賞はChance the Rapperが獲ると思います。

          まぁキャリア的には新人ではないんですが、今年からストリーミングのみの作品もノミネートの対象にするというルールの変更があって、そのきっかけが彼の存在でした。

          「Coloring Book」は本当に素晴らしい作品でしたし、彼の活躍は本当に目覚ましいものがありました。

          ヒップホップのアーティストはこの部門全然獲れていなくて、もし彼が獲得すれば1999年のLauryn Hill以来なんですよね。

          ただやはり強そうなのがカントリー界の新星、Maren Morrisですかね。

          過去にもこの部門はカントリーのアーティストが結構強さを見せているので、彼女にも十分受賞の可能性があると思います。

          そして大穴として、というか個人的な願望としてAnderson .Paakを選んでみました。

          彼もこの1年の活躍は素晴らしかったですし、今後の音楽界を引っ張っていくという意味でも彼の受賞は大いに意味があると思います。

          ChanceかAndyにぜひ獲ってほしいですね。

           

          最後はAlbum of the Yearです。

           

          Album of the Year

          ・Adele 「25」

          ・Beyoncé 「Lemonade」

          ・Justin Bieber 「Purpose」

          ・Drake 「Views」

          ・Sturgill Simpson 「A Sailor's Guide to Earth」

           

          グラミー賞最大の栄誉とも言われているこの部門はやっぱりBeyoncéが獲ると思います。

          というか獲ってほしい!獲るべき!

          「Lemonade」は個人的な去年のベストアルバムに選びましたが、本当に圧倒的に見事な作品でした。

          一人の女性として、母親として、妻として、そして黒人として、様々な苦境や困難を乗り越えてきた彼女だからこそ作り上げることができた最高のアルバムだと思います。

          ついにBeyoncéが最高の賞を手にする瞬間をぜひこの目で見たいなと思いますね。

          その最大のライバルはやはりAdeleになってくると思います。

          「25」は彼女が母親になって初めての作品でしたが、より表現に幅が出来た味わい深い作品でしたよね。

          セールス的にも圧倒的ですし、十分にこの賞にふさわしいアルバムだと思います。

          そして怖いのがSturgill Simpsonの「A Sailor's Guide to Earth」ですね。

          やっぱりカントリーやロック系のアクトが強さを見せるのがグラミー賞なので、知名度的には他の4作品に比べて圧倒的に劣っているこのアルバムがさらっと賞を持っていくなんてことも十分にあり得ると思います。

          作品としてもとても聴き応えのある素晴らしいアルバムだったので、大穴として選んでみました。

           

          というわけで今回はこんな感じの結果になるのではないかと思います。

          やっぱりAdele vs. Beyoncéという構図になるのは間違いないと思いますね。

          グラミーがどこまで黒人アーティストを評価するかというところも見所ですね。

          そしてグラミー賞と言えば豪華なパフォーマンスも大きな見所の一つですよね。

          今発表されているパフォーマンスをいくつか紹介してみましょう。

          Adele、Beyoncé、Bruno Mars、Chance the Rapper、Katy Perry、Stugill Simpson。

          The WeekndとDaft Punk、Lady GagaとMetallica、A Tribe Called QuestとAnderson .Paak、Alicia KeysとMaren Morris。

          他にもまだまだ豪華なアーティストによるパフォーマンスが数多く用意されているようです。

          そしてPrinceとGeorge Michaelのトリビュートや「サタデーナイトフィーバー」の40周年を記念したパフォーマンスなどもあるみたいです。

          今年も凄い事になりそうです。

          そして司会はイギリスのコメディアンのJames Codenが初めて務めます。

          彼は「Carpool Karaoke」で有名なイギリスのナイトショーの司会として今とても人気です。

          アーティストの素を引き出すのがとても上手いので、その辺も注目ポイントの一つですね。

          大いに期待して待っていましょう!

           

          本日のBGM:Mac DeMarco 「This Old Dog」

           

           

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