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12月31日付Billboard Hot 100
category: Billboardチャート | author: hashimotosan
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    すっかりクリスマスシーズンですが、なんかあったかいですねぇ。

    冬とは思えないような生温い空気がなんだか気持ち悪いです。

    11月に雪が降ったのに12月の終わりに20℃近いなんて。

    不思議な気分ですね。

     

    では今週も最新の全米チャートをチェックしていきましょう。

    まずはシングルチャートから。

     

    1(1). Rae Sremmmurd feat. Gucci Mane 「Black Beatles」

    2(2). The Weeknd feat. Daft Punk 「Starboy」

    3(3). The Chainsmokers feat. Halsey 「Closer」

    4(4). Bruno Mars 「24K Magic」

    5(5). Ariana Grande feat. Nicki Minaj「Side To Side」

    6(ー). Zayn & Taylor Swift 「I Don't Wanna Live Forever (Fifty Shades Darker)」

    7(ー). J. Cole 「Deja Vu」

    8(6). Zay Hilfigerrr & Zayion McCall 「Juju On That Beat (TZ Anthem)」

    9(8). DJ Snake feat. Justin Bieber 「Let Me Love You」

    10(7). Maroon 5 feat. Kendrick Lamar 「Don't Wanna Know」

     

    今週も1位はRae Sremmurdがキープで6週目!

    さすがに年末なので変動はほとんどありません。

    ですが今週はトップ10内に初登場が2曲も!

    6位には元One DirectionのZaynTaylor Swiftのコラボ曲が入ってきました。

     

    これは去年大ヒットした映画「Fifty Shades of Grey」の続編で使用されている楽曲のようです。

    Toylorとfun.のJack Antonoffとの共作みたいですね。

    超が付く人気者同士のコラボなんですが、地味っちゃ地味ですね。

    映画の性質上、こういうダークなサウンドになるのはしょうがないんですが。

    The Weekndの「Earned It」はかなり上手くハマってたなぁという印象なんですが、この曲はどうなんでしょうかね?

     

    そしてもう1曲、7位に初登場なのがJ. Coleの「Deja Vu」です。

     

    J. Coleが2年振りにリリースした新作「4 Your Eyez Only」からの1曲ですね。

    この曲が今とても話題なんですが、というのもこのサウンドがある曲と非常に似ているからなんですね。

    それがBryson Tillerの「Exchange」です。

     

    聴いてわかる通り似てるなんていうレベルではないんですが(笑)

    それぞれの曲が違うプロデューサーによって制作されていて、お互いがパクっただのパクってないだので揉めに揉めているようです。

    リリースはBryson Tillerの方が先なんですが、曲として完成したのはJ. Coleの方が先のようで、なんだかややこしいことになってます。

    これK. P. & Envyiの「Swing My Way」という曲をサンプリングしてるんですが、ヒップホップの世界ではこういうネタかぶりみたいなことってそんなに珍しいことじゃなくて、今回の件もたまたまな気もしますね。

    ただそれにしても似てます(笑)

     

    そしてアルバムチャートなんですが、そのJ. Coleの「4 Your Eyez Only」が初登場で1位を獲得しました。

    今年3番目のセールスとなる36万枚を売り上げたみたいです。

    さらになんと収録曲10曲全てがランクインする快挙も達成!

    凄い人気ですね。

    彼はラッパーの中でもかなり独自の路線を行ってる存在ですよね。

    前作の「2014 Forest Hills Drive」もそうでしたが、今作も参加ゲストは一切なし。

    楽曲のプロデュースもそのほとんどを自分自身で手掛けていて、自分の世界を築き上げています。

     

    今作には収録されなかったんですが、「Eyes」というドキュメンタリーをTIDAL限定で公開していて、その中で披露された新曲2曲の中でKanye WestやDrakeをディスっているのも話題になりました。

    Jay Zの秘蔵っ子というイメージだったんですが、最近は孤高のラッパーという感じですよね。

    ただやっぱり面白いのはリリック!

    今回も非常に聴き応えのある歌詞のオンパレードです。

    彼は最近娘さんが生まれて父親になったそうなんですが、彼女に対する気持ちを綴った曲が何曲かありました。

    そして彼の亡くなった友人に対し捧げられた歌詞も印象的で、「生」と「死」が混在したような内容の作品になってるんですよね。

    結構ヘビーなリリックなんですが、彼のストーリーテラーとしての凄さを感じる素晴らしい歌詞でした。

    サウンドだけでなく、歌詞も理解することでこの作品はより楽しめるんじゃないかなと思います。

     

    本日のBGM:Jeremih & Chance the Rapper 「Merry Christmas Lil Mama」

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    12月24日付Billboard Hot 100
    category: Billboardチャート | author: hashimotosan
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      12月はやっぱり過ぎていくのが早いですねぇ。

      仕事やら飲み会やらライブやらで非常に慌ただしいんですが、もうあと半月で今年も終わっちゃいます。

      忘年会も立て続いていて、最近は大抵次の日の昼くらいまで酒が残ってる状態です(笑)

      全然家で料理してないなぁ。

      ヨーグルトくらいしか食べてない。

      ちゃんとした食生活にしなくてはと本気で思います。

       

      では今週も最新の全米チャートをチェックしていきましょう。

      まずはシングルチャートから。

       

      1(1). Rae Sremmurd feat. Gucci Mane 「Black Beatles」

      2(2). The Weeknd feat. Daft Punk 「Starboy」

      3(3). The Chainsmokers feat. Halsey 「Closer」

      4(5). Bruno Mars 「24K Magic」

      5(4). Ariana Grande 「Side To Side」

      6(6). Zay Hilfigerr & Zayion McCall 「Juju On That Beat (TZ Anthem)」

      7(8). Maroon 5 feat. Kendrick Lamar 「Don't Wanna Know」

      8(7). DJ Snake feat. Justin Bieber 「Let Me Love You」

      9(9). twenty one pilots 「Heathens」

      10(17). Machine Gun Kelly X Camila Cabello 「Bad Things」

       

      今週も1位はRae Sremmurdがキープで5週目!

      そして10位にはMachine Gun Kellyが入ってきました。

       

      彼はPuff DaddyのBad Boy Records所属の白人ラッパーで、モデルのようなルックスも含め主にティーンの女子に人気があります。

      正直ラッパーとしては全くパッとしないんですが、この曲ではFifth HarmonyのCamila Cabelloを客演に招いて、ティーン層に抜群にウケがいいみたいです。

      こういう曲がトップ10クラスのヒットになることからも、アメリカのミュージックシーンをいかに10代の女子たちが支えているかというのが分かりますよね。

      そして今年もこの季節が来たなぁという感じなんですが、Mariah Careyの「All I Want for Christmas Is You」が17位まで上昇してきています。

       

      もう聴き飽きるくらい耳にしてますけど、いつ聴いても名曲です。

      これ日本でも超が付く人気曲ですが、楽曲としてメチャクチャ優れてますよね。

      シャンシャンというハンドベルやクワイヤのコーラスなど、クリスマスの定番の要素をポップミュージックとして何の違和感もなく鳴らしています。

      Mariah Careyってセレブとか歌姫とかナイスバディとか、思い浮かぶイメージがたくさんありすぎて気付きにくいんですが、実はミュージシャンとして非常に素晴らしい才能を持ってるんですよね。

      露出過多な衣装だったり派手なライフスタイルだったり、色々とセンス無いのがもったいないんですが、いつかちゃんと音楽だけで勝負したら凄く良い作品ができるんじゃないかとひそかに期待しています。

       

      アルバムチャートですが、ミュージカル「ハミルトン」の楽曲をヒップホップやR&Bのアーティスト達がアレンジした「The Hamilton Mixtape」が初登場で1位を獲得しています。

       

      The Rootsをはじめとして、UsherやAlicia Keys、NaS、Sia、Miguel、John Legend、Common、Chance the Rapperととにかく豪華なアーティストが参加してます。

      まぁサウンドとしてはうーんという感じなんですが、面白い作品だなぁとは思いました。

      4位にはThe Rolling Stonesの新作、そして5位にはChildish Gambinoの新作が入ってきてます。

       

      Childish Gambinoの新作は先日書いた個人的ベストアルバムにも選んだ通り、マジでヤバいアルバムです。

      以前のラップ中心のサウンドの時もセンスはあるなぁとは思ってたんですが、今回のファンクな路線には度肝を抜かれましたね。

      今自分の周りでもこのアルバムみんな聴いてます。

      ハマってる人は意外とオジサマが多かったりします。

      確かに最近のサウンドではないですし、70s色が強いのでその世代の方にとっては耳馴染みのある音なのかもしれませんよね。

      まだ聴いてない方はぜひ聴いてみてください!

       

      本日のBGM:Astronauts, etc. 「Place With You」

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      12月17日付Billboard Hot 100
      category: Billboardチャート | author: hashimotosan
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        今週はライブ三昧な日々です。

        火曜日はThe xxのライブに行ってきました。

        デビュー当時から大好きなバンドで、これまでフジロックでは観たことあったんですが単独では初。

        彼ら特有のダウナーでメロディアスなサウンドが会場の空気を支配してましたね。

        盛り上がるライブというよりは、息を呑んで見入ってしまうという感じ。

        RomyとOliverのボーカルの美しさにウットリでしたね。

        去年Jamie xxのソロ活動で得た経験が、バンドにも活かされているなぁという印象も受けました。

        それは新曲「On Hold」を聴くとよく分かるんですが。

         

        Jamieの持つサウンドセンスが彼らのこれまでにはなかったポップな部分を引き出していますよね。

        来年1月には新作「I See You」もリリースということで本当に楽しみです。

        ライブもその新作が凄いものになることを確信できる素晴らしい時間でした。

         

        そして翌日はそのThe xxの公園のサポートアクトとして前座的にパフォーマンスをしてくれたSamphaの単独ライブに行ってきました。

        彼の事はかなり前から注目していて、自分の周りの人に「この人ヤバいよ!」なんて言いまくってたんですが、ここに来て日本でも注目度が上がってきたかなという印象ですね。

        SBTRKTやDrakeとのコラボで注目されて、ここ最近Kanye WestやFrank Ocean、Solangeなどの作品に参加して一気に知名度を上げています。

        そんな彼の日本初の単独公演はピアノソロライブというコンセプトでした。

        その名の通りステージ上にはSamphaとピアノだけ。

        彼の声は会場の空気を一変させて人の心を一瞬で掴んでしまう力があるんですよね。

        本当にずっと聴き入ってしまう素晴らしいライブでした。

        彼も来年2月に待望のデビュー作「Process」をリリースするので今から本当に楽しみです。

         

         

        では今週も最新の全米チャートをチェックしていきましょう。

        まずはシングルチャートから。

         

        1(1). Rae Sremmurd feat. Gucci Mane 「Black Beatles」

        2(3). The Weeknd feat. Daft Punk

        3(2). The Chainsmokers feat. Halsey 「Closer」

        4(6). Ariana Grande feat. Nicki Minaj 「Side To Side」

        5(4). Bruno Mars 「24K Magic」

        6(5). Zay Hilfigerrr & Zayion McCall 「Juju On That Beat ( TZ Anthem)」

        7(8). DJ Snake feat. Justin Bieber 「Let Me Love You」

        8(10). Maroon 5 feat. Kendrick Lamar 「Don't Wanna Know」

        9(7). twenty one pilots 「Heathens」

        10(9). D.R.A.M. feat. Lil Yachty 「Broccoli」

         

        今週もRae Sremmurdが1位をキープで4週目。

        年をまたいでロングヒットになりそうです。

        そして今週はこのままアルバムチャートにいきます。

        初登場で1位がThe Weekndの「Starboy」です。

        タイトル曲もその影響でランクを1つ上げましたが1位までは届きませんでした。

        でもその他の収録曲が大量にシングルチャートに入ってきてます。

        その数なんと18曲!

        つまりアルバム全曲がランクイン!

        これはDrakeの「Views」の記録と並んで歴代1位なんだそう。

        ストリーミングで強さを見せたのがこの結果に繋がりましたね。

         

        今回のアルバムはかなり気合入った作品だなぁという印象でしたね。

        彼は去年出した「Beauty Behind the Madness」に収録された「Can't Feel My Face」で一気に人気を爆発させましたが、そのダンスポップな路線をさらに進めたのが今作です。

        彼にとってのスターであるMichael Jacksonを意識した楽曲が並べられてました。

        こういう元々インディのアングラな印象のアーティストがポップフィールドに行くのって、批評メディアはこぞって嫌うんですよね。

        セルアウトだとか言ってやたらと叩こうとするんですが、多分The Weekndは本来こういうサウンドをやりたかったんだと思いますけどね。

        初期のモクモクとした危険で妖しい頃のサウンドは個人的には大好きですけど、まぁ分かりやすい音楽ではなかったですよね。

        その後Max Martinと組んで上手いことポップとの融合を見せて、今回のサウンドに至ったわけで。

        個人的な印象としては、虎視眈々と今のポジションを狙ってマーケティングしてきたんだろうなぁというものですね。

        Daft Punkと組むとか中々できない発想だと思いますけどね。

        最近よく今作を聴いてるんですが、やっぱりかなり攻めたことやってるんですよね。

        それがどれくらい世間的に伝わるかは置いておいて、とても面白いアルバムだなぁと思います。

         

        さて今日はもう一つ。

        Billboardの年間ランキングが発表されました。

        ではシングルランキングからざっと見てみましょう。

         

        1. Justin Bieber 「Love Yourself」

        2. Justin Bieber 「Sorry」

        3. Drake feat. Kyla & WizKid 「One Dance」

        4. Rihanna feat. Drake 「Work」

        5. twenty one pilots 「Stressed Out」

        6. Desiigner 「Panda」

        7. Adele 「Hello」

        8. The Chainsmokers feat. Daya 「Don't Let Me Down」

        9. Justin Timberlake 「Can't Stop the Feeling!」

        10. The Chainsmokers feat. Halsey 「Closer」

        11. Sia 「Cheap Thrills」

        12. Lukas Graham 「7 Years」

        13. Rihanna 「Needed Me」

        14. Flo Rida 「My House」

        15. Mike Posner 「I Took a Pill in Ibiza」

        16. Fifth Harmony feat. Ty Dolla $ign 「Work from Home」

        17. Calvin Harris feat. Rihanna 「This Is What You Came For」

        18. DNCE 「Cake By the Ocean」

        19. G-Eazy X Bebe Rexha 「Me, Myself & I」

        20. twenty one pilots 「Ride」

         

        というわけで今年はJustin Bieberの「Love Yourself」が年間1位でした!

        しかも1、2フィニッシュですよ!

        Major LazerやDJ Snakeへの客演曲もヒットしましたし、完全に化けましたね。

        そしてDrake、Rihannaの強さも印象的でしたね。

        この2人はアーティストとしての地力みたいなものがずば抜けてますね。

        あとはtwenty one pilotsやThe Chainsmokersといった新鋭も強かったですね。

        先日発表されたグラミー賞でもノミネートされてましたが、完全に若いリスナーを意識した結果ですよね。

        まぁ別にそこまで嫌いでもないんですが、こういう音楽が高い評価を受ける意味が今一つ分からないのが正直なところですかね。

         

        ではアルバムランキングも見てみましょう。

         

        1. Adele 「25」

        2. Drake 「Views」

        3. Justin Bieber 「Purpose」

        4. Beyoncé 「Lemonade」

        5. Rihanna 「ANTI」

        6. twenty one pilots 「BLURRYFACE」

        7. Chris Stapleton 「Traveller」

        8. One Direction 「Made in the A.M.」

        9. The Weeknd 「Beauty Behind the Madness」

        10. Original Broadway Cast 「Hamilton:An American Musical」

         

        圧倒的なセールスを記録したAdeleが1位でした。

        見事に上位4枚がそのままグラミー賞のAOTYの候補作ですね。

        いかにここ最近のグラミー賞がセールス重視かというのが分かります。

        もちろんこれらの作品は内容も伴ってるんですが。

        今年はストリーミングの普及がやはりデカいですよね。

        日本でもSpotifyが解禁になって、自分の周りでも結構みんな利用してます。

        Kanye WestやChance the Rapperみたいにストリーミングのみの作品なんかも出てきて、今後増えていきそうな気がします。

        音楽があまりにも簡単に手に入ってしまうので、やっぱりありがたみみたいなものはどんどん薄れてきてますよね。

        アーティスト側ももうその辺は多分分かってて、いかに驚かすかだったり面白くするかに力を入れてきてます。

        そんな中でも高いクオリティの作品を発表してくれているアーティストには本当に頭が下がります。

        来年も大いに期待しましょう。

         

        本日のBGM:The xx「On Hold」

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        12月10日付Billboard Hot 100
        category: Billboardチャート | author: hashimotosan
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          ついに今日から12月ですね。

          今月の前半はかなりのライブラッシュなので、体調管理には気をつけたいと思います。

          久々に1週間に3本以上行きますからね。

          最近疲れやすいから体力つけないとダメですねぇ。

           

          では今週も最新の全米チャートをチェックしていきましょう。

          まずはシングルチャートから。

           

          1(1). Rae Sremmurd feat. Gucci Mane 「Black Beatles」

          2(2). The Chainsmokers feat. Halsey 「Closer」

          3(3). The Weeknd feat. Daft Punk 「Starboy」

          4(6). Bruno Mars 「24K Magic」

          5(8). Zay Hilfigerr & Zayion McCall 「Juju On That Beat (TZ Anthem)」

          6(4). Ariana Grande feat. Nicki Minaj 「Side To Side」

          7(5). twenty one pilots 「Heathens」

          8(7). DJ Snake feat. Justin Bieber 「Let Me Love You」

          9(9). D.R.A.M. feat. Lil Yachty 「Broccoli」

          10(10). Maroon 5 feat. Kendrick Lamar 「Don't Wanna Know」

           

          今週もRae Sremmurdが1位をキープで3週目。

          毎年この時期はチャートの変動はほとんどないので、しばらくは強いでしょうね。

          来週The Weekndのアルバムが1位に初登場するので、シングルとの同時制覇もあるかもしれません。

          トップ10外で注目なのは今週15位に上昇中のAlessia Cara「Scars to Your Beautiful」です。

           

          去年アルバムデビューしたAlessia Cara。

          個人的には「Here」が大好きで、続く新曲にも期待をしていたんですが、あまりピンとくるものがなかったですね。

          声はとても個性的で良いんですが、どういう方向の音楽をやりたいかが定まってない気がしますね。

          自分は「Here」のようなダウンテンポなR&Bが合っている気がするんですが。

          この曲はよくあるポップソングという感じですね。

          自分本来の美しさを大切にしようみたいなメッセージソングで、Meghan Trainorの太ってないバージョンといったところでしょうか。

           

          アルバムチャートは初登場1位でMetallicaの新作「Hardwired...To Self-Destruct」が入ってきてます。

          そして同じく初登場で2位なのがBruno Marsの「24K Magic」です。

           

          先行シングルの「24K Magic」を聴いた時も思ったんですが、彼は確実にエンターテイナーとしての道を駆け上がってますよね。

          もう流行りとかトレンドとか一切気にしてない感じ。

          アルバム全編を通してミッド80sからアーリー90sのブラックミュージックの焼き直しのようなサウンド。

          NJSやレトロファンクもあればスロージャムもあり、その世界観は徹底されてました。

          Teddy Rileyが参加してないのが不思議なくらいな感覚でしたね。

          これは特にバブル世代の方たちにはたまらないサウンドでしょうね。

          自分もブラックミュージックファンとして、様々なオマージュが曲ごとに隠されていて、いちいち心を掴まれましたもんね。

          収録時間も9曲で30分程。

          最近の作品は詰め込みすぎてボリュームが凄いなと思うものも結構あるので、この潔い感じは良いなぁと思います。

          歌詞もそのほとんどが理想の女の子のことだったりお金のことだったり、メッセージ性なんかこれっぽっちもないんですよね。

          単純に楽しませること、そして踊らせることだけに集中したような作品になってます。

          この辺は一見あざといようにも見えるんですが、実は本気でやってるのがBrunoの面白いところなのかなと思います。

          まぁでもこれをまた1年後も聴いてるかと言われると、うーんという感じなのが正直なところ。

          そういうサウンドなんで当然ちゃあ当然なんですが、音楽としての耐性があまりないですよね。

          その辺の一花咲かせてパッと散るみたいな感じも、バブル期のブラコンっぽさなのかなと思いますね。

          まだの方は是非とも聴いてみてください。

           

          本日のBGM:The Weeknd「Party Monster」

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          12月3日付Billboard Hot 100
          category: Billboardチャート | author: hashimotosan
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            なんか今日の夜から東京雪みたいですね。

            冬は嫌いじゃないけど、ちょっと駆け足で来すぎですよね。

            寒いので最近はスープばっかり飲んでます。

            作るの簡単だし、また温めればすぐ食べられるので楽ですよね。

            トマト、クリーム、わかめ、キムチ、和風などなど。

            今度はサムゲタンに挑戦してみようと思います。

             

            さて、昨日はBlood Orangeのライブに行ってきました!

            恵比寿ガーデンホールって何以来行ったんだろう?

            すっかりクリスマス仕様のイルミネーション満載の会場でした。

            Dev HynesのソロプロジェクトのBlood Orangeは今年「Freetown Sound」をリリースして、それが本当に素晴らしい作品だったので絶対行きたいと思ってました。

            Dev Hynesは本当に才能豊かな人で、色んなアーティストのプロデュースもしてるんですが、そのどれもが最高なものばかり。

            さらにファッションもとてもスタイリッシュで、ストリートカルチャーに影響を受けたスタイルも個人的にとても好きです。

            そんな彼のライブは、その才能を身体から放出しているかのような眩い輝きを放ってました。

            キレッキレのダンスを見せてくれたり、ギターにキーボードにボーカルに、もうそのどれもがクールで最高にカッコよかったですね。

            何から何までセンスの塊のような人でした。

            ライブは1時間ちょっととやや短めではあったんですが、十分満足でしたね。

            むしろスパッと切り上げる感じがクールに感じちゃいました。

            ぜひともまた観たいですねぇ。

             

            それでは今週も最新の全米チャートをチェックいきましょうか。

            今週付けから2017年度のチャートになります。

            その最初の週のシングルチャートから見てみましょう。

             

            1(1). Rae Sremmurd feat. Gucci Mane 「Black Beatles」

            2(2). The Chainsmokers feat. Halsey 「Closer」

            3(3). The Weeknd feat. Daft Punk 「Starboy」

            4(7). Ariana Grande feat. Nicki Minaj 「Side To Side」

            5(4). twenty one pilots 「Heathens」

            6(6), Bruno Mars 「24K Magic」

            7(5). DJ Snake feat. Justin Bieber 「Let Me Love You」

            8(8). Zay Hilfigerrr & Zayion McCall 「Juju On That Beat (TZ Anthem)」

            9(9). D.R.A.M. feat. Lil Yachty 「Broccoli」

            10(10). Maroon 5 feat. Kendrick Lamar 「Don't Wanna Know」

             

            今週も先週に引き続きRae Sremmurdが1位をキープ!

            1週間のストリーミング回数はなんと5410万回!

            これは今年の最多記録で、Adeleの「Hello」に次いで史上2番目の記録だそうです。

            最近日本でもマネキンチャレンジの話題を結構目にしますけど、この曲に触れるメディアはほとんどないですね。

            まぁ日本ではRae SremmurdもGucci Maneも誰やねんって感じだろうし、しょうがないんですが(笑)

            アメリカでは先日大きなイベント、American Music Awardsが開催されました。

            毎年AMAはやはりパフォーマンスが大きな話題になるんですが、今年はBruno MarsやThe Weeknd、twenty one pilots、The ChainsmokersとHalsey、Ariana GrandeとNicki Minaj、Maroon 5とKendrick Lamarなど、今週トップ10にランクインしてるアーティストがこぞってパフォーマンスしました。

            来週チャートにも影響してきそうですね。

             

            トップ10外で注目なのは今週12位にジワジワと上昇中のAminéですね。

             

            ポートランド出身の現在22歳の若手ラッパーのデビューヒットですね。

            「Caroline」という名前の女の子への恋心をチャーミングに歌ってる曲なんですが、この「Caroline」とはOutKastのヒット曲「Roses」の歌詞に出てくる女の子がモデルなんだそう。

            Aminé自身OutKastからとても大きな影響を受けているらしく、彼らのようなジャンルレスなサウンドを目指してるんだそう。

            今後が非常に楽しみな存在です。

             

            アルバムチャートですが先日取り上げたA Tribe Called Questの18年振りの新作「We Got It From Here... Thank You 4 Your Service」が初登場で1位を獲得しました!

            彼らの1位獲得はなんと20年振りで、これはヒップホップアクトとしては最長の記録だそうです。

            いやー凄いですね!

            しかもこれが分かった11月20日は、亡くなったPhifeの誕生日だったということで、偶然とはいえ素晴らしいプレゼントになりました。

            生前の音源を集めたPhifeのソロアルバムも来年出る予定ということですし、ATCQもワールドツアーを行う予定なんだそう!

            日本人のBIGYUKIこと平野雅之もアルバムに参加してますし、ぜひとも日本にも来てもらいたいですね。

             

            本日のBGM:The Weeknd feat. Daft Punk 「I Feel It Coming」

            comments(0) | trackbacks(0) | PAGE TOP↑
            11月26日付Billboard Hot 100
            category: Billboardチャート | author: hashimotosan
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              秋を楽しみ暇もなく冬到来な感じですね。

              サンマを食べたり、紅葉を観たり、ざっくり秋を堪能したつもりなんですが。

              この時期は毎年世間的にも忙しさのピークちょい手前な感じで、大変な中にも多少の余裕がまだあって好きですね。

              そんなことすぐに言ってられなくなるんですが。

               

              では今週も最新の全米チャートをチェックいきましょう。

              今週付けで11月も終わりという事で、年間チャートも今週までが対象となります。

              Billboardは去年の12月第1週付けから今週付けまでが年間ランキングの対象期間なんですね。

              いよいよ年末な感じです。

              というわけでまずはシングルチャートから見ていきましょう。

               

              1(9). Rae Sremmurd feat. Gucci Mane 「Black Beatles」

              2(1). The Chainsmokers feat. Halsey 「Closer」

              3(2). The Weeknd feat. Daft Punk 「Starboy」

              4(3). twenty one pilots 「Heathens」

              5(4). DJ Snake feat. Justin Bieber 「Let Me Love You」

              6(7). Bruno Mars 「24K Magic」

              7(6). Ariana Grande feat. Nicki Minaj 「Side To Side」

              8(8). Zay Hilfigerrr & Zayion McCall 「Juju On That Beat (TZ Anthem)」

              9(5). D.R.A.M. feat. Lil Yachty 「Broccoli」

              10(11). Maroon 5 feat. Kendrick Lamar 「Don't Wanna Know」

               

              ついに動きがありました!

              なんと先週9位から一気に上昇してRae Sremmurdの「Black Beatles」が1位を獲得しました!

               

              先週もお伝えしたんですが、やはり「マネキンチャレンジ」の影響が相当大きく、一気に知名度を伸ばしてきましたよね。

              この曲でも歌われているThe BeatlesのメンバーのPaul McCartneyもこの「マネキンチャレンジ」に参加して話題になりましたが、ヒラリー大統領候補も参加したりちょっと凄い事になってきてます。

              そしてこれに援護というか便乗というか、彼らとコラボしたこともあるNicki Minajが「Black Barbies」という曲を発表しています。

               

              曲中ではドナルド・トランプの移民へのスタンスに軽く牽制球を投げるようなフレーズも登場していたり、また話題になりそうです。

              Rae SremmurdにとってもGucci Maneにとっても初の全米1位という事で本当に快挙ですよね。

              TwitterやInstagranから拡散されてヒットに繋がって、全米1位まで上り詰めるというのも時代を反映してるなぁと思います。

               

              トップ10外だと14位にFutureDrakeの新曲「Used to This」が初登場で入ってきています。

               

              この曲はまもなく出るらしいFutureの新しいミックステープ「Beast Mode 16」からの曲みたいです。

              しかしこの2人の仕事量の多さは半端じゃないですね。

              コラボ自体もう10回以上してますし、お互いビジネスパートナーとしてとてもやりやすいんでしょうね。

               

              アルバムチャートですが、Bon Joviの新作「This House Is Not for Sale」が初登場1位を獲得しました。

              そして2位にはAlicia Keysの新作「HERE」が入ってきています。

               

              最近よくこのアルバム聴いてるんですが、結構好きですね。

              Alicia Keysはデビューの頃から大好きで、R&Bを軸にしてヒップホップの要素を取り入れたストリートな感覚と、ピアノの美しい音色を活かしたクラシカルな雰囲気をとても上手いバランスで融合させたサウンドがとても新鮮に感じたのを覚えています。

              個人的には2ndの「The Diary of Alicia Keys」が一番好きなんですが、その後も上質な作品を作り続けてる天才肌なアーティストですよね。

              最近はジャケットやビデオを見ても分かる通り、メイクをしてないんですよね。

              すっぴんでアワードなどにも出席していて、それが批判されたりなんていうのもあるみたいなんですが、彼女の中で今一番しっくりくるスタイルがノーメイクのようです。

              今作ではそんな飾らない彼女の素の部分の美しさが詰め込まれた作品になっていて、原点回帰的な作風になっています。

              ブルース調の楽曲やアコースティックギター1本の楽曲だったり、珍しくFワードを使った歌詞などこれまでにないテイストのサウンドもあったりの非常に幅の広いスタイルが今作の特徴の一つですね。

              「No One」のようなみんなで一つになって歌おう的な楽曲もあるんですが、その手の曲を含めてアルバムの後半が個人的にはもったいなかったかなぁ。

              もっとヒップホップに寄っても良かったと思うし、テーマを絞っても面白かったかなと思いましたね。

              ただ作品としてはとても聴き応えのある作品でしたので、ぜひともチェックしてみてください。

               

              本日のBGM:Alicia Keys 「She Don't Really Care_1 Luv」

              comments(0) | trackbacks(0) | PAGE TOP↑
              11月19日付Billboard Hot 100
              category: Billboardチャート | author: hashimotosan
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                はい、今日はもうアメリカ大統領選の話題で持ちきりですね。

                トランプ大統領が現実になってしまいました。

                彼が勝ったという事は、それだけ今アメリカの中に流れている空気が変わってほしかったと願う人が多かったという事でしょう。

                個人的にはヒラリーに勝ってほしかった、というわけでもありません。

                ただトランプにはもっと勝ってほしくなかった。

                それだけです。

                今年は本当に色んなことがありすぎましたが、そのとどめのような出来事になってしまいましたね。

                こうなってしまった以上、日本を含め世界各国がこれまで以上に背筋を伸ばして歩いていく必要がある気がします。

                自分の国を見直すきっかけにする。

                少なくとも今はそれくらいしかトランプの勝利から意味を見出せそうもありません。

                どう変わっていくんでしょうか?

                怖くもあり、少し楽しみでもあります。

                 

                さてでは今週も最新の全米チャートをチェックいきましょうか。

                まずはシングルチャートから。

                 

                1(1). The Chainsmokers feat. Halsey 「Closer」

                2(2). The Weeknd feat. Daft Punk 「Starboy」

                3(3). twenty one pilots 「Heathens」

                4(4). DJ Snake feat. Justin Bieber 「Let Me Love You」

                5(5). D.R.A.M. feat. Lil Yachty 「Broccoli」

                6(7). Ariana Grande feat. Nicki Minaj 「Side To Side」

                7(6). Bruno Mars 「24K Magic」

                8(9). Zay Hilfigerr & Zayion McCall 「Juju On That Beat (TZ Anthem)」

                9(16). Rae Sremmurd feat. Gucci Mane 「Black Beatles」

                10(24). Drake 「Fake Love」

                 

                今週も1位はThe Chainsmokersがキープで12週目!

                上位はほとんどチャートアクションがなくて正直つまらないですが、それにしても強いです。

                そして9位にはRae SremmurdGucci Maneが入ってきました。

                 

                彼らはミシシッピ州出身の2人組のヒップホップユニットで、2014年のデビュー以来とんとん拍子で人気を獲得してます。

                プロデューサーのMike Will Made-Itがほとんどの楽曲を手掛けていて、彼のレーベルに所属してます。

                自分も彼らには前から注目していて、センスのあるキャッチーなフックを作るのが上手いなぁと思ってました。

                Beyoncéの「Formation」のソングライティングにも関わっていて、今後もとても注目の存在です。

                この曲には出所以来快進撃を続けているGucci Maneをフィーチャーしてますが、タイトルにもあるように「The Beatles」について歌ってます。

                自分たちは「Black Beatles」つまり黒人のThe Beatles、要はお金もあって名声もあるスーパースターだというような意味なんですよね。

                その曲がここにきて一気に上がってきたのには理由がありまして、「#MannequinChallenge 」というムーブメントによるものです。

                 

                これですね、その名の通り大人数でマネキンのように静止した状態をキープする様子をある高校生がネットに投稿したのがきっかけで爆発的に広まった現象で、Rae Sremmurdがライブで観客と一緒にマネキンチャレンジをやったこともあり、さらにブームになったというわけなんですね。

                色んな著名人もやってたりして今アメリカを中心に一大ムーブメントになってるんですが、それに「Black Beatles」が使われているため楽曲の人気にも火が着いた形なんですよね。

                来週以降もさらに順位を上げきそうで注目です。

                 

                そして10位にはDrakeの新曲「Fake Love」が入ってきてます。

                Drakeは12月に新しいプロジェクトとして「More Life」をスタートさせると発表してます。

                これ、ニューアルバムでもミックステープでもなく、プレイリストという形なんだそう。

                つまりは恐らくストリーミングのみで、新曲をいくつか集めたものを発表するものだと思われます。

                この人は本当に仕事熱心ですよね。

                ここ数年の仕事量はちょっと異常ですよ(笑)

                今のところ「More Life」からは3曲が公開されてますが、どんな内容になるのか楽しみです。

                 

                アルバムチャートですが、初登場でJeezyの新作「Trap Or Die 3」が1位、そして3位にはMeek Millの「DC4」が入ってきています。

                来週はAlicia Keysの新作「HERE」やCommonの新作「Black America Again」が上位で入ってきそうですね。

                今この2作をよく聴いてるんですが、どちらも素晴らしいアルバムです。

                オバマ政権がもうすぐ終焉を迎える中、彼らがこういった作品をリリースする意味はとても大きいと思います。

                今日それぞれのアルバムを聴いてみたんですが、昨日までと何か聴こえ方が違ったように感じました。

                トランプ政権になり、人種問題は一体どうなってしまうんでしょうかね。

                期待はしてませんが、悲観もしたくない。

                複雑な気持ちですね。

                 

                本日のBGM:Common feat. Stevie Wonder 「Black America Again」

                comments(0) | trackbacks(0) | PAGE TOP↑
                11月12日付Billboard Hot 100
                category: Billboardチャート | author: hashimotosan
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                  最近また家で料理をすることが増えてきてます。

                  外で食べるのも好きなんだけど、元々料理好きなのでその楽しさを久々に思い出してまたハマってきてます。

                  先日はカレーを。

                  ウチのカレーは鶏の手羽をひたすら煮込んで、そこに炒めた玉ねぎを加えてまた煮込む。

                  それに鷹の爪とかスパイスとかを加えてルーも入れて完成。

                  たまに人参とか入れるけど基本的には具は鶏だけ。

                  しかもトロトロに煮込まれてるからほぼルーと一体化してる。

                  これホントに簡単だからぜひやってみてほしいなぁ。

                  かなり美味しいのでおススメです。

                   

                  では今週も最新の全米チャートをチェックしていきましょう。

                   

                  1(1). The Chainsmokers feat. Halsey 「Closer」

                  2(2). The Weeknd feat. Daft Punk 「Starboy」

                  3(3). twenty one pilots 「Heathens」

                  4(4). DJ Snake feat. Justin Bieber 「Let Me Love You」

                  5(5). D.R.A.M. feat. Lil Yachty 「Broccoli」

                  6(6). Bruno Mars 「24K Magic」

                  7(8). Ariana Grande feat. Nicki Minaj 「Side To Side」

                  8(7). Major Lazer feat. Justin Bieber & MØ 「Cold Water」

                  9(13). Zay Hilfigerrr & Zayion McCall 「Juju On That Beat (TZ Anthem)」

                  10(11). gnash feat. Olivia O'Brien 「i hate u, i love u」

                   

                  なんと今週もThe Chainsmokersが1位をキープで11週目!

                  今年最長記録を更新しました。

                  正直ここまでヒットするとはまったく予想してませんでしたね。

                  そして9位には見慣れない名前が入ってきました。

                   

                  ZayとZaiyonという2人による「Juju On That Beat」がアメリカを中心に今かなり流行ってるようです。

                  というのも、この曲でダンスをしそれをYouTubeとかInstagramなどで公開するという現象が起こってるからなんですよね。

                  アメリカってたまにこういうのありますよね。

                  去年のSilentoの「Watch Me (Whip / Nae Nae)」とか、それより前だとBaauerの「Harlem Shake」なんかも似たような現象でした。

                  こういうのの流行り具合ってクラブとか行くと顕著に分かるんですよね。

                  SilentoとかBaauerもアメリカでヒットしてる内は日本だと全然盛り上がらなくて、ちょっとしてから徐々に知ってる人が増えてきたなという印象でしたし。

                  まぁでもこの曲も日本でもいつかはねるかもしれないんで、注目しておいて損じゃないとは思います。

                   

                  アルバムチャートですが現在来日中のLady Gagaの新作「JOANNE」が初登場で1位を獲得しました。

                   

                  今作はこれまでのGagaのイメージとはかなりガラッと変えてきてて、それに戸惑った人も多かったんじゃないでしょうか。

                  エレクトロポップを軸にした派手なサウンドが彼女の持ち味でしたが、今回は派手さは影を潜めアコースティックとも言えるような内容なんですよね。

                  カントリー調の曲もあればピアノのみのバラードもあり、彼女の声をフィーチャーしたような音作りになってます。

                  これ微妙だとかGagaにこういうの求めてないだとか、マイナスな評価が多いようなんですが、自分は全然嫌いじゃないですね。

                  Gagaって元々シンガーとして非常に上手い人だし、ソングライターとしてもかなり優秀だと思うんです。

                  奇抜な衣装や派手な演出で見落としがちですが、音楽人としてかなり優れてるんですよね。

                  それが今回とても分かりやすく形になったかなと思います。

                  確かにこれまでのようなキャッチーで印象に残りやすい曲はほとんど無いんですが、アルバムトータルでとても聴き応えがあったなと思います。

                  あとはそれを実現させたMark Ronsonの手腕も改めて凄いなと思いましたね。

                  彼はAmy WinehouseやBruno Marsなど、非常に多くのアーティストを手掛けてきましたが、その人にあったサウンドプロダクションをするのが本当に上手いですよね。

                  QOTSAのJosh HommeやFather John Misty、Beck、Tame ImpalaのKevin Parkerなどなど、インディーロック勢も数多く参加していて、彼らのエッセンスが上手いことハマってるのも印象的でした。

                  個人的にはFlorence Welchとの「Hey Girl」が大好きですね。

                  タイプの違う2人の声質が妙にバランス良く組み合わさってました。

                   

                  最近Lady Gagaが出演したイギリスの人気番組「The Late Late Show with James Corden」の人気コーナー「Carpool Karaoke」も面白かったですね。

                   

                  これ観ても思いましたが、やっぱりGagaって歌が上手い!

                  来年のスーパーボウルのハーフタイムショーも彼女に決まったようですし、今から楽しみですね。

                  今年の国歌斉唱もお見事でしたが、ハーフタイムショーではどんなステージになるんでしょうか?

                  派手な演出だけでなく歌の力も見せつけて欲しいですね。

                   

                   

                  本日のBGM:Lady Gaga feat. Florlence Welch 「Hey Girl」

                  comments(0) | trackbacks(0) | PAGE TOP↑
                  11月5日付Billboard Hot 100
                  category: Billboardチャート | author: hashimotosan
                  0

                    春は何ともなかった花粉に秋になって苦しめられてます。

                    もう治ったと思い込んでたんですが・・・。

                    周りも同じタイプの人多いんですよね。

                    しかも風邪も流行ってるみたいで二重苦の人も結構。

                    体調管理が非常に難しい今日この頃です。

                     

                    では今週も最新の全米チャートをチェックしていきましょう。

                    まずはシングルチャートから。

                     

                    1(1). The Chainsmokers feat. Halsey 「Closer」

                    2(2). The Weeknd feat. Daft Punk 「Starboy」

                    3(3). twenty one pilots 「Heathens」

                    4(4). DJ Snake feat. Justin Bieber 「Let Me Love You」

                    5(6). D.R.A.M. feat. Lil Yachty 「Broccoli」

                    6(5). Bruno Mars 「24K Magic」

                    7(7). Major Lazer feat. Justin Bieber & MØ 「Cold Water」

                    8(10). Ariana Grande feat. Nicki Minaj 「Side To Side」

                    9(56). Maroon 5 feat. Kendrick Lamar 「Don't Wanna Know」

                    10(8). Shawn Mendes 「Treat You Better」

                     

                    今週も1位はThe Chainsmokersがキープでなんと10週目!

                    Drakeの「One Dance」と並んで今年最長の記録です。

                     

                    このタイミングでビデオも公開となり、ノリにのってる感じですよね。

                    ただ変わらず2位のThe Weekndあたりとは大接戦なので、いつ1位が入れ替わってもおかしくありません。

                    9位にはMaroon 5の新曲が大幅に順位を上げてきてます。

                     

                    このビデオのバージョンにはKendrick Lamarは参加してないんですが、ポケモンGOを意識したような内容も話題になって一気に順位を上げてきましたね。

                    それにしても根強い人気というか、安定してヒットを生み出すポップセンスはさすがだなと思います。

                     

                    アルバムチャートはKings of Leonの新作「WALLS」が初登場で1位を獲得してます。

                     

                    彼らも安定した人気をキープしてますよねぇ。

                    UKではこれで5作連続の1位、アメリカでは以外にも初めての1位だそうです。

                    特に新しい音楽に挑むということもなく、彼らのやりたいサウンドはこれなんだと強く宣言してるような内容でしたね。

                     

                    10月も終わりに近づき、そろそろグラミー賞の話題もちらほらと耳にするようになってきました。

                    今年は本当に豊作もいいとこなので、何がノミネートされて何が受賞するのか、全く読めません。

                    ですが一応ここでは毎回個人的な予想をしてきたので、今回もやりたいと思います。

                    近々、例によって主要4部門を中心に、12月に発表されるノミネーションに先駆けて、どんな作品が候補になるのかを予想してみたいと思います。

                    お楽しみに。

                     

                    本日のBGM:Drake 「Fake Love」

                    comments(0) | trackbacks(0) | PAGE TOP↑
                    10月29日付Billboard Hot 100
                    category: Billboardチャート | author: hashimotosan
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                      体調が良くならないですねぇ。

                      しかも春は全く平気だった花粉症が秋になって発症したっぽいです。

                      せっかく過ごしやすい天候なのに。

                      せっかく美味しいものがたくさんある季節なのに。

                      全然楽しめてません(笑)

                      マジで早く治したいです・・・。

                       

                      では今週も最新の全米チャートをチェックしていきましょう。

                      まずはシングルチャートから。

                       

                      1(1). The Chainsmokers feat. Halsey 「Closer」

                      2(2). The Weeknd feat. Daft Punk 「Starboy」

                      3(3). twenty one pilots 「Heathens」

                      4(5). DJ Snake feat. Justin Bieber 「Let Me Love You」

                      5(ー). Bruno Mars 「24K Magic」

                      6(6). D.R.A.M. feat. Lil Yachty 「Broccoli」

                      7(4). Major Lazer feat. Justin Bieber & MØ 「Cold Water」

                      8(7). Shawn Mendes 「Treat You Better」

                      9(8). Sia feat. Sean Paul 「Cheap Thrills」

                      10(12). Ariana Grande feat. Nicki Minaj 「Side To Side」

                       

                      今週もThe Chainsmokersが1位をキープでなんと9週目!

                      Drakeの「One Dance」に次いで今年2番目の長さで1位を獲得してます。

                      そして先週紹介したBruno Marsの新曲が初登場で5位に入ってきました。

                       

                      来週以降はThe ChainsmokersとThe Weekndとの熾烈な1位争いになってきそうです。

                      10位にはAriana GrandeとNicki Minajの「Side To Side」が入ってきてます。

                       

                      今週はもうアルバムチャートに行きましょう。

                      初登場で1位なのがGreen Dayの新作「Revolution Radio」です。

                       

                      自分はこの手のパンクはまったくと言っていいほど聴かないんですが、2004年の「American Idiot」は好きでしたね。

                      オルタナティブなサウンドとメロディーのセンスが良いですよね。

                      ただここ最近のGreen Dayからはそれがあまり感じられないかな?

                      彼らなりの原点回帰的な音なんでしょうが、なんか普通ですよね。

                       

                      そして2位に初登場なのがNorah Jonesの新作「Day Breaks」です。

                       

                      奇しくも1位のGreen DayのBillieとコラボアルバムを出してましたが、Norahの方も原点回帰的なアルバムになってました。

                      前作はDanger Mouseと組んで、ギターメインのインディーポップな路線の新しいサウンドでしたが、今作は完全にジャズに振り切って彼女のイメージ通りのピアノをメインとしたサウンドになってます。

                      母親になってより柔らかい雰囲気が増した気がしますね。

                      こういうNorah Jonesがやっぱり好きだなぁと改めてしみじみ感じられる素敵なアルバムでしたね。

                      ただ前作での実験的な部分もちゃんと経験として活かしていて、ジャズ一辺倒にはなっていないところも聴きどころでした。

                      今の季節にピッタリのゆったり落ち着いた作品です。

                       

                      本日のBGM:Weyes Blood 「Do You Need My Love」

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